決め手:クイーンがd8へ (e7·4)
c9-14065命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1870 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
盤上の配置
白:キング e2, クイーン e7, ビショップ b7, ナイト e5, ポーン c2 h2 d3 f4。
黒:キング h8, ナイト f5 d6, ポーン d4 e6 g6 d7。
盤上には白8枚、黒7枚の駒があります。この問題の局面は第30手の後に生じます。
解答と解説
主要変化
30. Qd8+ Kh7 31. Qxd7+ Kh8 32. Ba6
なぜ成立するか
- 最善手。クイーンがd8へ、まさにエンジンの手(#8)。
- 最善手。クイーンがd7へ、まさにエンジンの手(#7)。
- 妥当な駒組み:ビショップがa6へ。
- 決定的な駒得になります(+15.0)。
- 代わりにKh7なら、Qxd7+で優位を保ちます。
この問題のタイプ
決め手
強制的に駒得となる一撃を見つけましょう。
決定打とは、教科書の単一の手筋には収まらない、強制的な駒得のことです。ここでは戦術の一般レシピが役立ちます。浮いた駒、位置の悪いキング、過負荷の線を見つけましょう。強制手を激しさの順に調べます。チェック、駒取り、脅威。ほとんどのコンビネーションはこのどれかで始まります。感覚で判断してはいけません。具体的な変化を、結末が疑いようもなくなるまで計算しましょう。
この局面について
これらの駒は初期配置 #495 のものです。
SP-495 · ThroneGuard — 両ナイトが内側のファイル(b–g)にあり、キングは中央の d または e にある — 本系統の 204 局面のうちの一つ。
キングは d1、ルークは b1 と f1、クイーンは a1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 560 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 72 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +20 センチポーン(深さ 49、400 000 000 ノード)。
局面 #495 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 014 · SP-495
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