決め手:クイーンがe8へ (b5·4)
c9-19807命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
Chess960 の駒配置によって可能になるフォーク。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1280 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
盤上の配置
白:キング c1, クイーン b5, ルーク g1, ビショップ e1, ナイト c5, ポーン a2 c2 f2 h2 e3 e5。
黒:キング c8, クイーン g7, ルーク a8, ビショップ h8, ポーン d4 g5 e6 h7。
盤上には白11枚、黒8枚の駒があります。この問題の局面は第25手の後に生じます。
解答と解説
主要変化
25. Qe8+ Kc7 26. Qxa8 Kb6 27. exd4
なぜ成立するか
- 最善手。クイーンがe8へ、まさにエンジンの手(#7)。
- 好手!クイーンがa8へ、圧力を維持(#6)。
- 最善手。ポーンがd4へ、まさにエンジンの手(#5)。
- 駒得します——ルーク。
- 代わりにKc7なら、Qxa8でルークを得します。
この問題のタイプ
配置フォーク
ランダムな初期配置が、クラシカルチェスではあり得ないフォークを生みます。
配置フォークとは、変則的な初期マスのおかげでのみ存在する両取りです。クラシカルチェスなら、こうした標的が隣り合うことはありません。相手のバックランクで、守られていない駒のペアを探し、ナイトやポーンが両方を同時に叩けるマスを見つけましょう。この種のフォークはたいてい、駒が散らばる前の最初の数手で現れます。新しい局面ではまず、どの初期配置の駒が誰にも守られていないかを書き留めておくことです。
決め手
強制的に駒得となる一撃を見つけましょう。
決定打とは、教科書の単一の手筋には収まらない、強制的な駒得のことです。ここでは戦術の一般レシピが役立ちます。浮いた駒、位置の悪いキング、過負荷の線を見つけましょう。強制手を激しさの順に調べます。チェック、駒取り、脅威。ほとんどのコンビネーションはこのどれかで始まります。感覚で判断してはいけません。具体的な変化を、結末が疑いようもなくなるまで計算しましょう。
この局面について
これらの駒は初期配置 #459 のものです。
SP-459 · ThroneGuard — 両ナイトが内側のファイル(b–g)にあり、キングは中央の d または e にある — 本系統の 204 局面のうちの一つ。
キングは d1、ルークは a1 と g1、クイーンは f1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
第 2 ランクには守り手のないポーンが 2 つあります:b2, h2。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 689 番の局面になります。
エンジンの主変化は g4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 31 — クラス C — 優位がはっきりする。 初期局面のエンジン評価:白に +32 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
局面 #459 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 009 · SP-459
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