決め手:ルークがd8へ (d3·3)
c9-08779命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1200 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング a2, クイーン c4, ルーク d3, ポーン b2 c2 d2 a4。
黒:キング f8, クイーン h1, ルーク e7 d8, ビショップ g5, ポーン c6 a7。
盤上には白7枚、黒7枚の駒があります。この問題の局面は第37手の後に生じます。
The position in numbers
Black are ahead by 6 points of material (18 against 24; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on a2, the black king on f8.
It is White to move on move 37, with 34 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 4 pawns, Black 2. Files fully open (no pawns of either colour): e, f, g, h — natural highways for the rooks and queen.
The White king has 2 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
37. Rxd8+ Re8 38. Qc5+ Kf7 39. Qxg5 Rxd8 40. Qxd8
なぜ成立するか
- 好手!ルークがd8へ、圧力を維持(+4.5)。
- 最善手。クイーンがc5へ、まさにエンジンの手(+4.6)。
- 最善手。クイーンがg5へ、まさにエンジンの手(+4.7)。
- 好手!クイーンがd8へ、圧力を維持(+5.0)。
- 駒得します——ルーク。
- 代わりにRe8なら、Qc5+でルークを得します。
Move by move
- 37. Rxd8+ — ルーク to d8 (capture) with check
- Re8 — ルーク to e8
- 38. Qc5+ — クイーン to c5 with check
- Kf7 — キング to f7
- 39. Qxg5 — クイーン to g5 (capture)
- Rxd8 — ルーク to d8 (capture)
- 40. Qxd8 — クイーン to d8 (capture)
この問題のタイプ
ロイヤルフォーク
王手つきのフォーク:キングは逃げるしかなく、もう一方の駒が取られます。
ロイヤルフォークとはチェック付きのフォークで、二つの標的の一方がキングそのものです。チェックには最優先で応じなければならないため、もう一方の駒を救う余裕は誰にもありません。あなたの駒がチェックをかけつつ、守られていないクイーンやルークを同時に攻撃できるマスを探しましょう。相手に選択の余地がまったくない、最も確実なフォークです。
唯一の手
他の手はすべて負け——持ちこたえる唯一の手を見つけてください。
オンリームーブとは、ただ一つの継続手を除いてすべてが負けになる局面のことです。ここで「手なり」に指してはいけません。原理的に異なる防御を一通り試すのです。逃げる、遮る、交換する、反撃する。そして反駁されるものを捨てていきます。この種の問題の特徴は、自然な手がすぐに負け、正解がしばしば奇妙に見えることです。まず、何に脅かされているのかを正確に理解しましょう。そうすれば、唯一の受けはおのずと姿を現します。
守り駒の除去
まず番人を取り除き——それが守っていたものをいただきましょう。
守り駒の除去は率直な計画です。まず番人を取り、次にそれが守っていたものを頂く。そらしとは違って、守り駒はおびき出されるのではなく、その場で交換されるか排除されます。欲しい標的を見つめて問いましょう。誰がそれを守っているか、その守り手をお得に食べられるか。最初の一手ではなく、取り合いの連鎖全体を数えること。交換は最後の獲物で採算が合わなければなりません。
この局面について
これらの駒は初期配置 #669 のものです。
SP-669 · BastionGuard — キングは c または f にずれ、両ナイトは端から離れる — 合計 168 局面。
キングは c1、ルークは a1 と e1、クイーンは h1 から始まります。
キングはすでに c1 にいるので、ロングでは a1 から d1 へルークだけが動きます。
ビショップは d1 と g1。e と f のポーンが動けば、長い斜筋は h5 と a7 まで届きます。
b2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は BastionGuard ファミリーに属します。右から読むと 200 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 5 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +49 センチポーン(深さ 45、400 000 000 ノード)。
局面 #669 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 007 · SP-669
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