決め手:ルークがe7へ (b7)
c9-10856命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1150 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング f3, クイーン e3, ルーク b7, ビショップ a8, ナイト g3, ポーン h2 d3 g5。
黒:キング e6, クイーン e5, ルーク g8, ナイト f4, ポーン a7 f7 g7 h7。
盤上には白8枚、黒8枚の駒があります。この問題の局面は第31手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 2 points of material (23 against 21; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on f3, the black king on e6.
It is White to move on move 31, with 37 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 3 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): b, c, e — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: a, f.
The White king has 2 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
31. Re7+ Kxe7 32. Qxe5+
なぜ成立するか
- 好手!ルークがe7へ、圧力を維持(#30)。
- 最善手。クイーンがe5へ、まさにエンジンの手(#12)。
- 駒得します——クイーン。
- 代わりにKxe7なら、Qxe5+でクイーンを得します。
Move by move
- 31. Re7+ — ルーク to e7 with check
- Kxe7 — キング to e7 (capture)
- 32. Qxe5+ — クイーン to e5 (capture) with check
この問題のタイプ
ロイヤルフォーク
王手つきのフォーク:キングは逃げるしかなく、もう一方の駒が取られます。
ロイヤルフォークとはチェック付きのフォークで、二つの標的の一方がキングそのものです。チェックには最優先で応じなければならないため、もう一方の駒を救う余裕は誰にもありません。あなたの駒がチェックをかけつつ、守られていないクイーンやルークを同時に攻撃できるマスを探しましょう。相手に選択の余地がまったくない、最も確実なフォークです。
カウンター
守るのではなく——より大きな脅威で脅威に応えましょう。
カウンターの一撃。脅威に対して防御で応じるのではなく、より強い自分自身の脅威をぶつけるのです。相手があなたのポーンをつまんでいる間に、あなたはメイトを宣告する。算術はあなたに味方しています。直接の防御がどれも冴えないときにカウンターを探しましょう。チェックはあるか、クイーンへの攻撃は、メイトの脅威は?初心者の誤りは、反撃の資源を確かめもせず、あらゆる脅威に反射的な防御で応じてしまうことです。
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
この局面について
これらの駒は初期配置 #786 のものです。
SP-786 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
キングは d1、ルークは b1 と g1、クイーンは c1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクには守り手のないポーンが 2 つあります:a2, h2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 167 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 97 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +2 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
50 局の自己対局で白の得点率は 53.0%(95% 信頼区間 39.5–66.1%)。
局面 #786 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 007 · SP-786
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