2手メイト:ナイトがd7へ (b6)
c9-12407命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
2手メイト:最初の一手で防げない脅威を作り、次の一手でメイト。
難易度1320 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
Mate in two usually opens with a forcing move — a check, a capture or an unstoppable threat — that strips the king of squares or defenders, so the follow-up mate becomes unavoidable. Look for the first move that leaves the opponent only losing replies.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング e1, クイーン g6, ルーク a1, ビショップ c1 b3, ナイト d2 b6, ポーン a2 b2 f2 c3 d4。
黒:キング f8, クイーン h4, ルーク a8 g8, ビショップ e6, ナイト h5, ポーン h2 f6 a7 b7 e7 g7。
盤上には白12枚、黒12枚の駒があります。この問題の局面は第21手の後に生じます。
The position in numbers
Material is level — 31 points of pieces on each side (pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9).
The white king stands on e1, the black king on f8.
It is White to move on move 21, with 42 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 5 pawns, Black 6. No file is fully open, so the heavy pieces have to be pried in. Half-open for White: e, g, h.
White hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
21. Nd7+ Bxd7 22. Qf7#
なぜ成立するか
- 好手!ナイトがd7へ、圧力を維持(#1)。
- 好手!クイーンがf7へ、圧力を維持(#)。
- この変化は2手の強制メイトで終わります。
- 代わりにBxd7なら、Qf7#でメイトです。
Move by move
- 21. Nd7+ — ナイト to d7 with check
- Bxd7 — ビショップ to d7 (capture)
- 22. Qf7# — クイーン to f7 and it is checkmate
この問題のタイプ
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
2手詰め
2手での強制的な詰みです。
二手詰め。あなたの一手、相手の任意の応手、そしてメイトの一撃です。最も強制的な初手から始めましょう。チェックとサクリファイスで、相手の選択肢をほぼゼロまで狭めるのです。相手のどの応手に対してもメイトが用意されていなければなりません。例外なくすべての応手を確認しましょう。よくある失敗は、美しい防御は読んだのに、退屈な防御を忘れることです。
ロイヤルフォーク
王手つきのフォーク:キングは逃げるしかなく、もう一方の駒が取られます。
ロイヤルフォークとはチェック付きのフォークで、二つの標的の一方がキングそのものです。チェックには最優先で応じなければならないため、もう一方の駒を救う余裕は誰にもありません。あなたの駒がチェックをかけつつ、守られていないクイーンやルークを同時に攻撃できるマスを探しましょう。相手に選択の余地がまったくない、最も確実なフォークです。
この局面について
これらの駒は初期配置 #565 のものです。
SP-565 · ThroneGuard — 中央のキング(d または e)と内側のファイルに収まった両ナイト:標準配置 SP-518 を含む系統。
キングは e1、ルークは a1 と g1、クイーンは h1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは c1 と d1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と h5 まで届きます。
f2 のポーンを守るのはキングだけ — 標準配置における古典的な弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 490 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 6 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +60 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
50 局の自己対局で白の得点率は 52.0%(95% 信頼区間 38.5–65.2%)。
局面 #565 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 010 · SP-565
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