2手メイト:クイーンがg6へ (e4·4)
c9-13369命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
2手メイト:最初の一手で防げない脅威を作り、次の一手でメイト。
難易度1320 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
Mate in two usually opens with a forcing move — a check, a capture or an unstoppable threat — that strips the king of squares or defenders, so the follow-up mate becomes unavoidable. Look for the first move that leaves the opponent only losing replies.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング g1, クイーン e4, ルーク c1 f1, ビショップ e1 c2, ナイト b3 h6, ポーン a2 b2 d2 g2 h2 g3 c4。
黒:キング e8, ルーク c7 h8, ビショップ d8, ナイト a8, ポーン a5 c5 g5 b7 d7 e7 h7。
盤上には白15枚、黒12枚の駒があります。この問題の局面は第12手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 15 points of material (38 against 23; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on g1, the black king on e8.
It is White to move on move 12, with 48 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 7 pawns, Black 7. Files fully open (no pawns of either colour): f — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: e.
White hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 2 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
12. Qg6+ hxg6 13. Bxg6#
なぜ成立するか
- 好手!クイーンがg6へ、圧力を維持(#1)。
- 好手!ビショップがg6へ、圧力を維持(#)。
- この変化は2手の強制メイトで終わります。
- 代わりにhxg6なら、Bxg6#でメイトです。
Move by move
- 12. Qg6+ — クイーン to g6 with check
- hxg6 — ポーン to g6 (capture)
- 13. Bxg6# — ビショップ to g6 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
2手詰め
2手での強制的な詰みです。
二手詰め。あなたの一手、相手の任意の応手、そしてメイトの一撃です。最も強制的な初手から始めましょう。チェックとサクリファイスで、相手の選択肢をほぼゼロまで狭めるのです。相手のどの応手に対してもメイトが用意されていなければなりません。例外なくすべての応手を確認しましょう。よくある失敗は、美しい防御は読んだのに、退屈な防御を忘れることです。
サクリファイス攻撃
駒を捨てて、決定的な攻撃を解き放ちましょう。
攻撃のためのサクリファイスは、キングの隠れ家をこじ開けて決定的な猛攻を仕掛けるため、意図的に駒を差し出す手筋です。犠牲が正しいのは、見返りに具体的な資産を得られるときです。キングへ通じる開いた線、稼いだテンポ、なだれ込む準備のできた駒たち。目印は、守りの薄いキング、その住処に照準を合わせたあなたの戦力、遠くに取り残された守備隊です。鉄則は、希望ではなく計算すること。駒を手放したら、もう引き返す道はありません。
スペース空け
テンポを稼ぎながら自分の駒をどかし、決定打への道を開きます。
クリアランス(進路開放)は、決定的な一撃の邪魔をしているのが自分の駒である場合の手筋です。その駒をどかすか、いっそ捨ててしまいます。鍵はテンポを伴って退くこと。チェックや駒取り、脅威を伴って跳びのけば、相手に立て直す時間を与えません。目印はこうです。クイーンやルークの強烈な一手が見えているのに、必要な線やマスを自分の駒が塞いでいる。惜しんではいけません。開放の犠牲は、逃した攻撃よりたいてい安上がりです。
この局面について
これらの駒は初期配置 #217 のものです。
SP-217 · BastionScout — c または f ファイルのキングと、端に少なくとも 1 つのナイト。
キングは f1、ルークは c1 と h1、クイーンは b1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは d1 と e1。e と d のポーンが動けば、長い斜筋は h5 と a5 まで届きます。
g2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は BastionScout ファミリーに属します。右から読むと 649 番の局面になります。
エンジンの主変化は b4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 100 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +3 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
50 局の自己対局で白の得点率は 50.0%(95% 信頼区間 36.6–63.4%)。
局面 #217 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 010 · SP-217
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