♚アプリで開く

決め手:ポーンがb5へ (b4·2)

Shuffle Rating 1110テーマ: チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう

アプリで解く

戦術モチーフ

チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。

決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。

難易度1110 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。

白の手番 — 最善の続きを見つけよう

How to recognize this tactic

In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.

This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.

General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.

盤上の配置

白:キング e1, クイーン b8, ルーク b1 g1, ビショップ h1 a3, ナイト a1 f2, ポーン a2 d2 e2 h2 b4 c4 g4。

黒:キング e8, クイーン e7, ルーク g5, ビショップ c8 h8, ナイト b6 c6, ポーン d5 a6 e6 h6 b7 c7 f7。

盤上には白15枚、黒14枚の駒があります。この問題の局面は第11手の後に生じます。

The position in numbers

White are ahead by 5 points of material (38 against 33; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.

The white king stands on e1, the black king on e8.

It is White to move on move 11, with 37 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.

White keeps 7 pawns, Black 7. No file is fully open, so the heavy pieces have to be pried in. Half-open for White: f.

The White king has 4 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.

解答と解説

主要変化

11. b5 Nxb8 12. Bxe7

なぜ成立するか

  • 好手!ポーンがb5へ、圧力を維持(+1.9)。
  • 見事!e7へのビショップは成立する捨て駒:あなたがやや有利(+1.9)。
  • 勝勢の局面になります(+1.9)。
  • 代わりにNxb8なら、Bxe7で優位を保ちます。

Move by move

  • 11. b5 — ポーン to b5
  • Nxb8 — ナイト to b8 (capture)
  • 12. Bxe7 — ビショップ to e7 (capture)

この問題のタイプ

開き攻撃

駒が脇にどき、その背後の駒からの攻撃が開きます。

ディスカバードアタックはカーテンのように働きます。一つの駒が線上から退くと、その後ろの長距離駒の攻撃が姿を現すのです。妙味は、動いた駒自身がもう一つの脅威を作れることにあります。一手で二つの攻撃です。自分の重ねた組を探しましょう。ナイトやポーンの後ろにビショップやルークがいて、その先に価値ある標的が透けて見える形です。前の駒は最も攻撃的なマスへ送りましょう。第二の脅威のない開き攻撃は威力が半減します。

静かな手

王手でも駒取りでもない——それでもこの控えめな一手が勝負を決めます。

静かな手はチェックもかけず、何も取りません。それでいて、防ぎようのない脅威を作ったり、キングの最後のマスを奪ったりして勝負を決めるのです。これは最も難しい種類の手です。目は派手な一撃を探し回りますが、勝つのは慎ましい一手なのです。手がかりはこうです。強制的な試みがすべて防がれるなら、脅威を強めるかマスを奪うだけの手を探しましょう。自分に問う癖をつけてください。取らず、王手もかけず、静かに態勢を強めたらどうなるか、と。

スペース空け

テンポを稼ぎながら自分の駒をどかし、決定打への道を開きます。

クリアランス(進路開放)は、決定的な一撃の邪魔をしているのが自分の駒である場合の手筋です。その駒をどかすか、いっそ捨ててしまいます。鍵はテンポを伴って退くこと。チェックや駒取り、脅威を伴って跳びのけば、相手に立て直す時間を与えません。目印はこうです。クイーンやルークの強烈な一手が見えているのに、必要な線やマスを自分の駒が塞いでいる。惜しんではいけません。開放の犠牲は、逃した攻撃よりたいてい安上がりです。

この局面について

これらの駒は初期配置 #167 のものです。

SP-167 · ThroneScout — キングは段の中央にあり、ナイトが 1 つすでに隅へ運ばれている。

キングは e1、ルークは b1 と g1、クイーンは f1 から始まります。

キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。

ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。

第 2 ランクには守り手のないポーンが 2 つあります:a2, h2。

この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 786 番の局面になります。

エンジンの主変化は f4 で始まります。

モロゾフ・バランス指数:100 中 69 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +21 センチポーン(深さ 42、400 000 000 ノード)。

局面 #167 を見る

出所

プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。

パック 007 · SP-167

似た問題

ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし

埋め込む

このコードをコピーして、あなたのサイトにボードを埋め込めます: