決め手:ルークがc7へ (c1·9)
c9-18384命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1150 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング f2, ルーク c1 d1, ビショップ a1, ポーン h2 a3 e3 f3 b4 h4。
黒:キング d7, ルーク f8, ビショップ d5 d6, ナイト c7, ポーン e5 g6 a7 h7。
盤上には白10枚、黒9枚の駒があります。この問題の局面は第29手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 1 points of material (19 against 18; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on f2, the black king on d7.
It is White to move on move 29, with 31 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): c, d — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: g.
Black hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 6 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
29. Rxc7+ Bxc7 30. Rxd5+
なぜ成立するか
- 見事!c7へのルークは成立する捨て駒:あなたが優勢(+3.1)。
- 最善手。ルークがd5へ、まさにエンジンの手(+3.3)。
- 勝勢の局面になります(+3.3)。
- 代わりにBxc7なら、Rxd5+で優位を保ちます。
Move by move
- 29. Rxc7+ — ルーク to c7 (capture) with check
- Bxc7 — ビショップ to c7 (capture)
- 30. Rxd5+ — ルーク to d5 (capture) with check
この問題のタイプ
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
守り駒の除去
まず番人を取り除き——それが守っていたものをいただきましょう。
守り駒の除去は率直な計画です。まず番人を取り、次にそれが守っていたものを頂く。そらしとは違って、守り駒はおびき出されるのではなく、その場で交換されるか排除されます。欲しい標的を見つめて問いましょう。誰がそれを守っているか、その守り手をお得に食べられるか。最初の一手ではなく、取り合いの連鎖全体を数えること。交換は最後の獲物で採算が合わなければなりません。
王手ラッシュ
一手一手がすべて王手——キングを負けの地へ追い立てます。
チェックの連打では、あなたの手がすべてチェックとなり、相手には自分の計画のための一秒も与えられません。キングは盤上を追い立てられ、やがて駒を失うか決定的な一撃に飛び込みます。こうした変化は最も計算しやすいものです。各チェックへの応手はほんの数通りしかないので、すべて試せばよいのです。鋭い局面の計算はチェックから始める習慣をつけましょう。チェックは盤上で最も強制力のある手なのですから。
この局面について
これらの駒は初期配置 #816 のものです。
SP-816 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
キングは d1、ルークは c1 と g1、クイーンは f1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:h2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 143 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 65 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +22 センチポーン(深さ 48、400 000 000 ノード)。
局面 #816 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 007 · SP-816
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