3手メイト:ルークがd8へ (d3·2)
c9-22011命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度1630 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング h1, クイーン b2, ルーク d3, ビショップ g7, ポーン h2 b3 h3 a4 e4 c6。
黒:キング g8, クイーン e3, ルーク f3, ビショップ g1, ナイト h4, ポーン a5 g6 c7。
盤上には白10枚、黒8枚の駒があります。この問題の局面は第32手の後に生じます。
The position in numbers
Material is level — 23 points of pieces on each side (pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9).
The white king stands on h1, the black king on g8.
It is White to move on move 32, with 32 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 3. Files fully open (no pawns of either colour): d, f — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: g.
The White king has 0 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
32. Rd8+ Kf7 33. Rf8+ Ke6 34. Qe5#
なぜ成立するか
- 好手!ルークがd8へ、圧力を維持(#2)。
- 最善手。ルークがf8へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがe5へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにKf7なら、Rf8+で優位を保ちます。
Move by move
- 32. Rd8+ — ルーク to d8 with check
- Kf7 — キング to f7
- 33. Rf8+ — ルーク to f8 with check
- Ke6 — キング to e6
- 34. Qe5# — クイーン to e5 and it is checkmate
この問題のタイプ
はしご詰め
二つの大駒が一段ずつ迫り、あらゆる退路を断ちます。
ラダーメイト(線形メイト)では、二枚の重い駒がはしごを登るように働きます。一枚がある線でキングを遮断し、もう一枚が隣の線でチェックし、こうして端まで追い詰めるのです。二枚のルークによる古典技法です。チェック、キングが一段下がる、もう一枚のルークがチェック、そして最終ランクでメイト。唯一の危険は、キングが忍び寄ってルークを攻撃してくることです。そのときは、そのルークを同じ線の反対側の端へ滑らせるだけで済みます。
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
この局面について
これらの駒は初期配置 #298 のものです。
SP-298 · ThroneScout — 一方のナイトが端(a/h)から始まり、キングは中央の d または e にある;その鏡像の双子も本系統にとどまる。
キングは d1、ルークは c1 と g1、クイーンは a1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップは e1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は a5 と a6 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:h2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 373 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 2 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +53 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
局面 #298 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 012 · SP-298
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