3手メイト:ポーンがa8へ
c9-22467戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度1630 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング d1, ルーク h1 a4, ビショップ g2, ナイト e4, ポーン c2 d2 b3 d3 f4 a7。
黒:キング c8, クイーン g7, ルーク g8, ビショップ b2, ナイト f5, ポーン g4 e6 h6 d7。
盤上には白11枚、黒9枚の駒があります。この問題の局面は第29手の後に生じます。
The position in numbers
Black are ahead by 2 points of material (22 against 24; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on d1, the black king on c8.
It is White to move on move 29, with 36 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 4. No file is fully open, so the heavy pieces have to be pried in. Half-open for White: e, g, h.
The White king has 2 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
29. a8=Q+ Kc7 30. Ra7+ Kb6 31. Qb7#
なぜ成立するか
- 好手!ポーンがa8へ、圧力を維持(#2)。
- 最善手。ルークがa7へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがb7へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにKc7なら、Ra7+でポーンを得します。
Move by move
- 29. a8=Q+ — ポーン to a8 with check
- Kc7 — キング to c7
- 30. Ra7+ — ルーク to a7 with check
- Kb6 — キング to b6
- 31. Qb7# — クイーン to b7 and it is checkmate
この問題のタイプ
はしご詰め
二つの大駒が一段ずつ迫り、あらゆる退路を断ちます。
ラダーメイト(線形メイト)では、二枚の重い駒がはしごを登るように働きます。一枚がある線でキングを遮断し、もう一枚が隣の線でチェックし、こうして端まで追い詰めるのです。二枚のルークによる古典技法です。チェック、キングが一段下がる、もう一枚のルークがチェック、そして最終ランクでメイト。唯一の危険は、キングが忍び寄ってルークを攻撃してくることです。そのときは、そのルークを同じ線の反対側の端へ滑らせるだけで済みます。
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
この局面について
これらの駒は初期配置 #274 のものです。
SP-274 · ThroneGuard — 中央ファイルのキングで、端にナイトはいない;ある局面とその鏡像の双子は常に同じ系統に属する。
キングは d1、ルークは c1 と g1、クイーンは h1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクには守り手のないポーンが 2 つあります:a2, f2。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 583 番の局面になります。
エンジンの主変化は g4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 55 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +25 センチポーン(深さ 45、400 000 000 ノード)。
局面 #274 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 012 · SP-274
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