決め手:ビショップがa5へ (e1·2)
c9-25316命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1200 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング c1, クイーン b5, ルーク d1 f1, ビショップ e1 h1, ポーン e2 b3 g3 a4 c4 h4。
黒:キング c7, クイーン a7, ルーク d8 f8, ビショップ g6 h8, ポーン a5 c5 f5 d6 e7 h7。
盤上には白12枚、黒12枚の駒があります。この問題の局面は第23手の後に生じます。
The position in numbers
Material is level — 31 points of pieces on each side (pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9).
The white king stands on c1, the black king on c7.
It is White to move on move 23, with 40 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 6. No file is fully open, so the heavy pieces have to be pried in. Half-open for White: d, f.
The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
23. Bxa5+ Kc8 24. Qc6+ Kb8 25. Bc7+ Kc8 26. Bxd6+
なぜ成立するか
- 好手!ビショップがa5へ、圧力を維持(#4)。
- 最善手。クイーンがc6へ、まさにエンジンの手(#3)。
- 最善手。ビショップがc7へ、まさにエンジンの手(#2)。
- 最善手。ビショップがd6へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 決定的な駒得になります(+15.0)。
- 代わりにKc8なら、Qc6+で優位を保ちます。
Move by move
- 23. Bxa5+ — ビショップ to a5 (capture) with check
- Kc8 — キング to c8
- 24. Qc6+ — クイーン to c6 with check
- Kb8 — キング to b8
- 25. Bc7+ — ビショップ to c7 with check
- Kc8 — キング to c8
- 26. Bxd6+ — ビショップ to d6 (capture) with check
この問題のタイプ
相対ピン
駒が背後のより価値の高い駒をかばっています——動けば駒損です。
相対ピンでは、ピンされた駒の後ろにいるのはキングではなく、より価値の高い駒、たいていはクイーンです。動かすこと自体は合法ですが、後ろの駒が取られるので高くつきます。一直線上の三つの駒を探しましょう。あなたの長距離駒、より安い敵の駒、その陰に隠れた高価な駒です。ただし古典的な罠に注意してください。相対的にピンされた駒はチェックやより大きな脅威を伴って動けることがあるので、取る前に必ず確認を。
開き王手
動いた駒が開き王手を作り——その間に自分は何でも自由に取れます。
ディスカバードチェック(開き王手)では、動いた駒が背後の駒からのチェックの覆いを外します。キングがチェックに対応している間、動いた駒は何でも好き放題、ただでクイーンを取ることさえできます。敵キングと同じ線上にあなたの長距離駒があり、間にあなたの駒がちょうど一つ挟まっている形を探しましょう。ルールは単純です。退き方の選択肢の中から、最も高価な獲物を取るか攻撃できる手を選ぶこと。
王手ラッシュ
一手一手がすべて王手——キングを負けの地へ追い立てます。
チェックの連打では、あなたの手がすべてチェックとなり、相手には自分の計画のための一秒も与えられません。キングは盤上を追い立てられ、やがて駒を失うか決定的な一撃に飛び込みます。こうした変化は最も計算しやすいものです。各チェックへの応手はほんの数通りしかないので、すべて試せばよいのです。鋭い局面の計算はチェックから始める習慣をつけましょう。チェックは盤上で最も強制力のある手なのですから。
この局面について
これらの駒は初期配置 #687 のものです。
SP-687 · BastionGuard — キングは c または f にずれ、両ナイトは端から離れる — 合計 168 局面。
キングは c1、ルークは b1 と f1、クイーンは a1 から始まります。
キングはすでに c1 にいるので、ロングでは b1 から d1 へルークだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:e2。
この配置は BastionGuard ファミリーに属します。右から読むと 464 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 21 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +36 センチポーン(深さ 42、400 000 000 ノード)。
局面 #687 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 008 · SP-687
似た問題
ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし