3手メイト:クイーンがf6へ (h4·2)
c9-26343命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度1630 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング g1, クイーン h4, ルーク b1 h2, ビショップ f1, ナイト e7, ポーン a2 b2 g2 h3。
黒:キング h8, ビショップ d7, ポーン h5 g6 a7 b7 f7。
盤上には白10枚、黒7枚の駒があります。この問題の局面は第29手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 21 points of material (29 against 8; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on g1, the black king on h8.
It is White to move on move 29, with 37 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 4 pawns, Black 5. Files fully open (no pawns of either colour): c, d, e — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: f.
The White king has 2 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
29. Qf6+ Kh7 30. Qxf7+ Kh6 31. Qxg6#
なぜ成立するか
- 最善手。クイーンがf6へ、まさにエンジンの手(#2)。
- 最善手。クイーンがf7へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがg6へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにKh7なら、Qxf7+で優位を保ちます。
Move by move
- 29. Qf6+ — クイーン to f6 with check
- Kh7 — キング to h7
- 30. Qxf7+ — クイーン to f7 (capture) with check
- Kh6 — キング to h6
- 31. Qxg6# — クイーン to g6 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
守り駒の除去
まず番人を取り除き——それが守っていたものをいただきましょう。
守り駒の除去は率直な計画です。まず番人を取り、次にそれが守っていたものを頂く。そらしとは違って、守り駒はおびき出されるのではなく、その場で交換されるか排除されます。欲しい標的を見つめて問いましょう。誰がそれを守っているか、その守り手をお得に食べられるか。最初の一手ではなく、取り合いの連鎖全体を数えること。交換は最後の獲物で採算が合わなければなりません。
この局面について
これらの駒は初期配置 #406 のものです。
SP-406 · RampartGuard — 両ナイトは内側のファイルから始まり、キングは翼(b/g)にある;鏡像の双子は本系統で一緒にとどまる。
キングは g1、ルークは a1 と h1、クイーンは b1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップは c1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と a6 まで届きます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 742 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 75 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +19 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
局面 #406 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 012 · SP-406
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