2手メイト:ルークがa8へ (f8)
c9-26538命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
2手メイト:最初の一手で防げない脅威を作り、次の一手でメイト。
難易度1450 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
Mate in two usually opens with a forcing move — a check, a capture or an unstoppable threat — that strips the king of squares or defenders, so the follow-up mate becomes unavoidable. Look for the first move that leaves the opponent only losing replies.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング d1, ルーク b4 f8, ビショップ c6, ナイト c2 g3, ポーン a2 e2 d3 g4 h4。
黒:キング a7, ルーク d5, ナイト b6, ポーン a6 e6 c7。
盤上には白11枚、黒6枚の駒があります。この問題の局面は第31手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 13 points of material (24 against 11; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on d1, the black king on a7.
It is White to move on move 31, with 51 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 5 pawns, Black 3. Files fully open (no pawns of either colour): b, f — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: c.
The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
31. Ra8+ Nxa8 32. Rb7#
なぜ成立するか
- 好手!ルークがa8へ、圧力を維持(#1)。
- 好手!ルークがb7へ、圧力を維持(#)。
- この変化は2手の強制メイトで終わります。
- 代わりにNxa8なら、Rb7#でメイトです。
Move by move
- 31. Ra8+ — ルーク to a8 with check
- Nxa8 — ナイト to a8 (capture)
- 32. Rb7# — ルーク to b7 and it is checkmate
この問題のタイプ
エポーレットメイト
キングの両脇を味方の駒が肩章のように固め——正面からメイトが決まります。
エポーレットメイトでは、キングが自分の二つの駒、多くは両脇のルークに挟まれて立ちます。肩章をつけた士官のようにです。横のマスは味方に塞がれ、後ろに退路はなく、クイーンが正面からメイトします。目印は、端のランクにいるキングと、その両隣のマスを占める味方の駒です。覚えておきましょう。キングに密着した余分な護衛は、護衛がいないことより命取りになるのです。
2手詰め
2手での強制的な詰みです。
二手詰め。あなたの一手、相手の任意の応手、そしてメイトの一撃です。最も強制的な初手から始めましょう。チェックとサクリファイスで、相手の選択肢をほぼゼロまで狭めるのです。相手のどの応手に対してもメイトが用意されていなければなりません。例外なくすべての応手を確認しましょう。よくある失敗は、美しい防御は読んだのに、退屈な防御を忘れることです。
サクリファイス攻撃
駒を捨てて、決定的な攻撃を解き放ちましょう。
攻撃のためのサクリファイスは、キングの隠れ家をこじ開けて決定的な猛攻を仕掛けるため、意図的に駒を差し出す手筋です。犠牲が正しいのは、見返りに具体的な資産を得られるときです。キングへ通じる開いた線、稼いだテンポ、なだれ込む準備のできた駒たち。目印は、守りの薄いキング、その住処に照準を合わせたあなたの戦力、遠くに取り残された守備隊です。鉄則は、希望ではなく計算すること。駒を手放したら、もう引き返す道はありません。
この局面について
これらの駒は初期配置 #663 のものです。
SP-663 · ThroneGuard — 両ナイトが内側のファイル(b–g)にあり、キングは中央の d または e にある — 本系統の 204 局面のうちの一つ。
キングは d1、ルークは a1 と e1、クイーンは g1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
c2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 194 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 80 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +17 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
局面 #663 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 011 · SP-663
似た問題
ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし