2手メイト:クイーンがh6へ (e3·3)
c9-27667命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
2手メイト:最初の一手で防げない脅威を作り、次の一手でメイト。
難易度1320 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
Mate in two usually opens with a forcing move — a check, a capture or an unstoppable threat — that strips the king of squares or defenders, so the follow-up mate becomes unavoidable. Look for the first move that leaves the opponent only losing replies.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング e1, クイーン e3, ルーク h1, ビショップ g2 d4, ポーン e2 a3 b4 g4 h4。
黒:キング h8, クイーン a2, ルーク f8, ポーン a4 h5 b6 g7。
盤上には白10枚、黒7枚の駒があります。この問題の局面は第35手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 7 points of material (25 against 18; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on e1, the black king on h8.
It is White to move on move 35, with 42 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 5 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): c, d, f — natural highways for the rooks and queen.
White hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 1 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
35. Qh6+ Kg8 36. Qxg7#
なぜ成立するか
- 好手!クイーンがh6へ、圧力を維持(#1)。
- 最善手。クイーンがg7へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は2手の強制メイトで終わります。
- 代わりにKg8なら、Qxg7#でメイトです。
Move by move
- 35. Qh6+ — クイーン to h6 with check
- Kg8 — キング to g8
- 36. Qxg7# — クイーン to g7 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
はしご詰め
二つの大駒が一段ずつ迫り、あらゆる退路を断ちます。
ラダーメイト(線形メイト)では、二枚の重い駒がはしごを登るように働きます。一枚がある線でキングを遮断し、もう一枚が隣の線でチェックし、こうして端まで追い詰めるのです。二枚のルークによる古典技法です。チェック、キングが一段下がる、もう一枚のルークがチェック、そして最終ランクでメイト。唯一の危険は、キングが忍び寄ってルークを攻撃してくることです。そのときは、そのルークを同じ線の反対側の端へ滑らせるだけで済みます。
2手詰め
2手での強制的な詰みです。
二手詰め。あなたの一手、相手の任意の応手、そしてメイトの一撃です。最も強制的な初手から始めましょう。チェックとサクリファイスで、相手の選択肢をほぼゼロまで狭めるのです。相手のどの応手に対してもメイトが用意されていなければなりません。例外なくすべての応手を確認しましょう。よくある失敗は、美しい防御は読んだのに、退屈な防御を忘れることです。
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
この局面について
これらの駒は初期配置 #102 のものです。
SP-102 · RampartGuard — キングが翼(b/g)にあり、両ナイトが内側のファイルにある。
キングは g1、ルークは d1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップは c1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と a6 まで届きます。
f2 のポーンを守るのはキングだけ — 標準配置における古典的な弱点です。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 854 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 98 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に 0 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
50 局の自己対局で白の得点率は 53.0%(95% 信頼区間 39.5–66.1%)。
局面 #102 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 010 · SP-102
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