初期配置 #116
バックランクの配置:NBBQRNKR
SP-116 · RampartScout — キングは b または g から始まり、ナイトが a または h ファイルから始まる — 最小の系統。
局面の特徴
キングは g1、ルークは e1 と h1、クイーンは d1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップは b1 と c1。c と d のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と h6 まで届きます。
f2, g2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は RampartScout ファミリーに属します。右から読むと 846 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 72 モロゾフ・バランス指数:100 中 72 — クラス B — バランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +20 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 274 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+20 → +1 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #846
- キングは g から、ルークは e と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 162 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf6へ (e5·12)
決め手:ビショップがd4へ (e3)
決め手:ルークがe6へ (e2)
決め手:ルークがd1へ (d3)
決め手:キングがf1へ (g1·12)
決め手:ルークがe2へ (e1·6)
決め手:クイーンがf4へ (g5)
決め手:ルークがf3へ (f2·2)
決め手:ルークがg4へ (f4)
決め手:クイーンがd8へ (e7·3)
2手メイト:クイーンがd8へ (d7·4)
決め手:ビショップがe6へ (f5·3)
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf6へ (e5·12) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ルークがe6へ (e2) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがe2へ (e1·6) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ルークがg4へ (f4) — Chess960特有 · 1250
- 決め手:ビショップがe6へ (f5·3) — Chess960特有 · 1430
- 2手メイト:ナイトがf6へ (h5·3) — Chess960特有 · 1440
- 3手メイト:クイーンがg5へ (d2·2) — Chess960特有 · 1630
- 決め手:クイーンがf6へ (a1·5) — Chess960特有 · 1870
- 決め手:クイーンがf7へ (f2·4) — Chess960特有 · 2010
- 3手メイト:クイーンがg6へ (g3·4) — Chess960特有 · 2210
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コメント
キングは g1 から動かず、ショートキャスリングで進むのはルークだけで、h1 から f1 へ入ります。クイーンは d1 に立ちます。a1 のナイトの初手は b3 ひとつだけで、f1 のナイトは e3 と g3 から選べます。白マスのビショップは b1 にいて、a のポーンが動けば a2 へ、c のポーンが動けば h7 へ道が開きます。c1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、b のポーンが退けば a3 まで、d のポーンが退けば h6 まで届きます。f2 と g2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 846 です。エンジンの測定値:白 +20 cp、深さ 46。公開された変化は d4(d2–d4)から始まり、続いて d5 Nd2 c6 e4 dxe4 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。