初期配置 #144
バックランクの配置:BBNRNQKR
SP-144 · RampartGuard — キングが翼(b/g)にあり、両ナイトが内側のファイルにある。
局面の特徴
キングは g1、ルークは d1 と h1、クイーンは f1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 815 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 55 モロゾフ・バランス指数:100 中 55 — クラス B — バランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +25 センチポーン(深さ 45、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 441 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+42 → +20 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #815
- キングは g から、ルークは d と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf6へ (a1)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがe4へ (f3·3)
決め手:ポーンがg5へ (h4·2)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb4へ (b3)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe5へ (f3·6)
決め手:ビショップがb4へ (c3)
決め手:クイーンがg7へ (b7·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがe8へ (e1·11)
決め手:キングがh2へ (g1·14)
決め手:キングがf3へ (g4)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg2へ (e1·6)
決め手:ビショップがa7へ (d4)
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf6へ (a1) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ポーンがg5へ (h4·2) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ビショップがb4へ (c3) — Chess960特有 · 920
- 決め手:キングがh2へ (g1·14) — Chess960特有 · 970
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg2へ (e1·6) — Chess960特有 · 1010
- 決め手:キングがg2へ (g1·11) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:キングがf1へ (g2·3) — Chess960特有 · 1250
- 決め手:ルークがh4へ (e4·2) — Chess960特有 · 1420
- 2手メイト:ルークがg6へ (g5) — Chess960特有 · 1450
- 決め手:ルークがg1へ (d1·2) — Chess960特有 · 1750
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コメント
キングは g1 から動かず、ショートキャスリングで進むのはルークだけで、h1 から f1 へ入ります。クイーンは f1 で、キングのすぐ隣から始まります。隅の a1 には黒マスのビショップがいて、斜線は一本、b のポーンが退けば h8 まで届きます。白マスのビショップは b1 にいて、a のポーンが動けば a2 へ、c のポーンが動けば h7 へ道が開きます。c1 と e1 のナイトは b3、d3、d3 と f3 へ跳べます。すべてのポーンが最初から守られています。この並びの鏡像は SP 815 です。エンジンは深さ 45 で白に +25 cp を与えています。エンジンの対局は c4(c2–c4)で開幕し、その後 c5 e4 e5 b3 b6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。