初期配置 #204
バックランクの配置:QBNRKNBR
SP-204 · ThroneGuard — キングが中央のファイル(d/e)にあり、両ナイトが内側のファイルにある — クラシックタイプの配置。
局面の特徴
キングは e1、ルークは d1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
クイーンサイドのルークはすでに d1 にいるので、ロングでは e1 から c1 へキングだけが動きます。
ビショップは b1 と g1。c と f のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と a7 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:g2。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 668 番の局面になります。
エンジンの主変化は c3 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 93 モロゾフ・バランス指数:100 中 93 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に 0 センチポーン(深さ 45、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 71 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 50 局の自己対局で白の得点率は 46.0%(95% 信頼区間 33.0–59.6%)。
- 均衡バンド E — 互角 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+12 → +4 → 0 → 0
- 深層検証(4 000 000 000 ノード、深さ 53):+9 cp、基準計算との差 +9 cp —— 検証済み
- 符号の判定:互角——エンジンのノイズの範囲内
- 自己対局 v2:100 局、1 手 1 000 000 ノード——白の得点 47.5%(95% CI 38.0〜57.2%)
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #668
- キングは e から、ルークは d と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 1123 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:キングがf3へ (f2)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa6へ (d3·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf6へ (e5·8)
キャスリングしていない王への攻撃:キングがd2へ (e1·5)
決め手:キングがf2へ (g1)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがd3へ (b1·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがh8へ (h1·5)
決め手:ルークがg7へ (g1·2)
決め手:キングがf2へ (g1·5)
決め手:ビショップがf5へ (b1·5)
決め手:ナイトがb6へ (c4·8)
決め手:ルークがc1へ (h1·3)
- キャスリングしていない王への攻撃:キングがf3へ (f2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf6へ (e5·8) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがd3へ (b1·4) — Chess960特有 · 920
- 決め手:キングがf2へ (g1·5) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ルークがc1へ (h1·3) — Chess960特有 · 1200
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがg8へ (a2·4) — Chess960特有 · 1280
- 960キャスリングで防衛:h8 (e8) — キャスリング960 · 1340
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe6へ (d5·3) — Chess960特有 · 1760
- 決め手:クイーンがe5へ (e4·9) — Chess960特有 · 1870
- 決め手:ナイトがf5へ (e3·26) — Chess960特有 · 2100
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コメント
d1 にはすでにルークがいて、ロングキャスリングはキングの仕事です:e1 から c1 へ入ります。クイーンは隅の a1 に構えます。b1 のビショップは白マスを担当し、a のポーンが動けば a2 まで、c のポーンが動けば h7 まで伸びます。黒マスのビショップは g1 にいて、f のポーンが動けば a7 へ、h のポーンが動けば h2 へ道が開きます。c1 と f1 のナイトは b3、d3、e3 と g3 へ跳べます。g2 のポーンは最初から誰にも守られていません。この並びの鏡像は SP 668 です。深さ 45 で天秤は 0 cp のままです。エンジンの対局は c3(c2–c3)で開幕し、その後 d5 d4 c6 Nd3 f6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。