初期配置 #213
バックランクの配置:NQBBRKNR
SP-213 · BastionScout — ずれたキングに端のナイト(a/h)が加わる:168 局面がこの形。
局面の特徴
キングは f1、ルークは e1 と h1、クイーンは b1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは c1 と d1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と h5 まで届きます。
f2, g2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は BastionScout ファミリーに属します。右から読むと 650 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 43 モロゾフ・バランス指数:100 中 43 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +28 センチポーン(深さ 48、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 552 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+27 → +26 → +8 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #650
- キングは f から、ルークは e と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb5へ (a4·8)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd6へ (b4·2)
決め手:ポーンがf3へ (g2·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがh3へ (g2·29)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa4へ (d1·5)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがg4へ (d1·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (b4·23)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe4へ (d3·50)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa4へ (d1·12)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがe8へ (e4)
決め手:ルークがe5へ (e1·4)
決め手:ルークがf2へ (e2)
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb5へ (a4·8) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがh3へ (g2·29) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (b4·23) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがe8へ (e4) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがd6へ (d1·9) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:ルークがh8へ (h1·10) — Chess960特有 · 1280
- 決め手:クイーンがg2へ (e4) — Chess960特有 · 1340
- 2手メイト:クイーンがf6へ (f4·2) — Chess960特有 · 1630
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがh6へ (c1·20) — Chess960特有 · 1760
- 決め手:クイーンがd6へ (d4·6) — Chess960特有 · 2060
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コメント
キングは f1 から始まり(中央から一歩)、ルークは e1 と h1 に控えます。クイーンの出発点は b1 です。c1 のビショップは黒マスを担当し、b のポーンが動けば a3 まで、d のポーンが動けば h6 まで伸びます。白マスのビショップは d1 にいて、c のポーンが動けば a4 へ、e のポーンが動けば h5 へ道が開きます。a1 にいるナイトには初手が b3 しかなく、g1 のナイトは f3 と h3 を選べます。f2 と g2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 650 になります。エンジンは深さ 48 で白に +28 cp を与えています。エンジンの対局は e4(e2–e4)で開幕し、その後 e5 c3 c5 Nf3 d6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。