初期配置 #294
バックランクの配置:QNBRKBRN
SP-294 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
局面の特徴
キングは e1、ルークは d1 と g1、クイーンは a1 から始まります。
クイーンサイドのルークはすでに d1 にいるので、ロングでは e1 から c1 へキングだけが動きます。
ビショップは c1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と a6 まで届きます。
第 2 ランクには守り手のないポーンが 2 つあります:c2, h2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 374 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 24 モロゾフ・バランス指数:100 中 24 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +35 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 735 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+32 → +27 → +20 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #374
- キングは e から、ルークは d と g からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがe2へ (e1)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (b5·5)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがh4へ (f4)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa8へ (h1·23)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·77)
決め手:ナイトがa8へ (c7·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (d5·31)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがd8へ (g5)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg4へ (f2·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (d5·13)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (b5·15)
決め手:ルークがg8へ (g1·4)
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがe2へ (e1) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·77) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (d5·13) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがe8へ (e2·2) — Chess960特有 · 1010
- 決め手:ビショップがd2へ (f4·2) — Chess960特有 · 1110
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4·61) — Chess960特有 · 1200
- 2手メイト:クイーンがf8へ (f7·3) — Chess960特有 · 1320
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (b5·29) — Chess960特有 · 1630
- 決め手:ポーンがg3へ (h2·16) — Chess960特有 · 2120
- Chess960の手筋:h7 (f5·2) — Chess960特有 · 2400
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コメント
d1 にはすでにルークがいて、ロングキャスリングはキングの仕事です:e1 から c1 へ入ります。クイーンは隅の a1 に構えます。c1 のビショップは黒マスを担当し、b のポーンが動けば a3 まで、d のポーンが動けば h6 まで伸びます。白マスのビショップは f1 にいて、e のポーンが動けば a6 へ、g のポーンが動けば h3 へ道が開きます。h1 のナイトの初手は g3 ひとつだけで、b1 のナイトは a3 と c3 から選べます。c2 と h2 のポーンは最初から誰にも守られていません。この並びの鏡像は SP 374 です。エンジンは深さ 46 で白に +35 cp を与えています。エンジンの対局は c4(c2–c4)で開幕し、その後 c5 Nc3 Ng6 Qb1 Nc6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。