初期配置 #324
バックランクの配置:NBBRQKRN
SP-324 · BastionScout — キングが中央からc またはf にずれ、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
局面の特徴
キングは f1、ルークは d1 と g1、クイーンは e1 から始まります。
ショートキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。f1 のキングと g1 のルークが場所を交換します。
ビショップは b1 と c1。c と d のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と h6 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:h2。
この配置は BastionScout ファミリーに属します。右から読むと 350 番の局面になります。
エンジンの主変化は O-O で始まり、キングを g1 へ繰り出します。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 86 モロゾフ・バランス指数:100 中 86 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +15 センチポーン(深さ 48、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 140 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+21 → +19 → +30 → 0
- 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 55):+17 cp、基準計算との差 +2 cp —— 検証済み
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #350
- キングは f から、ルークは d と g からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 676 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
決め手:ポーンがe5へ (f4·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがe3へ (c1·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがh5へ (g4·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (d5·12)
決め手:ポーンがe6へ (e5)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがf2へ (e1)
決め手:ナイトがd1へ
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf5へ (b1·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb6へ (c5·9)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがd8へ (d1·6)
決め手:ルークがf5へ
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがd8へ (d1·8)
- 決め手:ポーンがe5へ (f4·3) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (d5·12) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ナイトがd1へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがd8へ (d1·6) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ルークがh5へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb4へ (e1·9) — Chess960特有 · 920
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg5へ (f4·38) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:クイーンがf3へ (a3) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ポーンがg5へ (f4·5) — Chess960特有 · 1280
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg6へ (f5·23) — Chess960特有 · 2010
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コメント
ショートキャスリングは二つの駒の入れ替えになります:キングが f1、ルークが g1 で、互いの位置を取り替えます。クイーンは e1 で、キングのすぐ隣から始まります。b1 のビショップは白マスを担当し、a のポーンが動けば a2 まで、c のポーンが動けば h7 まで伸びます。黒マスのビショップは c1 にいて、b のポーンが動けば a3 へ、d のポーンが動けば h6 へ道が開きます。どちらのナイトも初手はひとつ:a1 は b3、h1 は g3 です。h2 のポーンは最初から誰にも守られていません。この並びの鏡像は SP 350 です。エンジンは深さ 48 で白に +15 cp を与えています。エンジンの対局は O-O(f1–g1)で開幕し、その後 O-O c4 f5 d4 d5 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。