初期配置 #494
バックランクの配置:QRNKNBBR
SP-494 · ThroneGuard — キングは最下段の中央、d または e から始まり、どのナイトも隅から始まらない。
局面の特徴
キングは d1、ルークは b1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは f1 と g1。e と f のポーンが動けば、長い斜筋は a6 と a7 まで届きます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 564 番の局面になります。
エンジンの主変化は g3 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 28 モロゾフ・バランス指数:100 中 28 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +33 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 689 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(43 半手):+26 → +7 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #564
- キングは d から、ルークは b と h からスタートします
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc4へ (f1·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがa8へ (a5)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc4へ (d3·18)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe4へ (f3·19)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (b5·19)
キャスリングしていない王への攻撃:キングがc2へ (d1·9)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe5へ (a1·8)
決め手:ビショップがe5へ (g3·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc2へ (e1·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg8へ (g7)
決め手:クイーンがa6へ (d6)
決め手:クイーンがg1へ (e3)
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc4へ (f1·2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe4へ (f3·19) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe5へ (a1·8) — Chess960特有 · 920
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg8へ (g7) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ルークがc5へ (c1·8) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:クイーンがb6へ (b5·4) — Chess960特有 · 1290
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがb3へ (c1) — Chess960特有 · 1340
- 決め手:ルークがe2へ (f2·2) — Chess960特有 · 1470
- 3手メイト:ルークがe6へ (e4·2) — Chess960特有 · 1760
- 決め手:ルークがd7へ (d1·28) — Chess960特有 · 2400
ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし
コメント
キングの出発点は d1(中央のど真ん中)で、ルークは b1 と h1 で待ちます。クイーンは隅の a1 に構えます。ナイトは c1 と e1 から始まり、b3、d3、d3 と f3 が三段目で待っています。白マスのビショップは f1 にいて、e のポーンが動けば a6 へ、g のポーンが動けば h3 へ道が開きます。g1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、f のポーンが退けば a7 まで、h のポーンが退けば h2 まで届きます。d2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 564 です。エンジンの測定値:白 +33 cp、深さ 43。公開された変化は g3(g2–g3)から始まり、続いて g6 f4 Bg7 Bg2 f5 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。