初期配置 #517
バックランクの配置:RNBBQKNR
SP-517 · BastionGuard — キングは中央から 1 ファイルずれて c または f から始まり、どのナイトも隅にいない。
局面の特徴
キングは f1、ルークは a1 と h1、クイーンは e1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは c1 と d1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と h5 まで届きます。
g2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は BastionGuard ファミリーに属します。右から読むと 538 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 89 モロゾフ・バランス指数:100 中 89 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +14 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 106 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+27 → +9 → -7 → 0
- 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 53):+15 cp、基準計算との差 +1 cp —— 検証済み
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #538
- キングは f から、ルークは a と h からスタートします
- 1222 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (b5·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg5へ (e4)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf5へ (e4·10)
決め手:ポーンがd5へ (e4)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe6へ (d5·14)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (e4·60)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe5へ (f3·8)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがa4へ (b3·14)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがb5へ (c3·12)
決め手:ナイトがe4へ (c3·3)
決め手:ルークがf2へ
決め手:キングがh1へ (g1·9)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (b5·4) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg5へ (e4) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ポーンがd5へ (e4) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (e4·60) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがa4へ (b3·14) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ナイトがe4へ (c3·3) — Chess960特有 · 780
- 決め手:キングがh1へ (g1·9) — Chess960特有 · 970
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc4へ (d3·39) — Chess960特有 · 1200
- 2手メイト:ルークがh8へ (h7·5) — Chess960特有 · 1320
- Chess960の手筋:e8 (c8) — Chess960特有 · 2250
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コメント
キングは f1 から始まり(中央から一歩)、ルークは a1 と h1 に控えます。c1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、b のポーンが退けば a3 まで、d のポーンが退けば h6 まで届きます。d1 のビショップは白マスを担当し、c のポーンが動けば a4 まで、e のポーンが動けば h5 まで伸びます。二頭のナイトは b1 と g1、行き先は a3、c3、f3 と h3 です。クイーンとキングは並んで出発します:クイーンは e1 です。g2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 538 になります。深さ 47 で、エンジンは白を +14 cp と見ます。データセットの変化は e4(e2–e4)、そして e5 Ne2 Ne7 O-O d5 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。