初期配置 #534
バックランクの配置:RNBKQBNR
SP-534 · ThroneGuard — キングが中央のファイル(d/e)にあり、両ナイトが内側のファイルにある — クラシックタイプの配置。
局面の特徴
キングは d1、ルークは a1 と h1、クイーンは e1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは c1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と a6 まで届きます。
c2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 518 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 5 モロゾフ・バランス指数:100 中 5 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +49 センチポーン(深さ 48、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 915 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド L — 大きな優勢 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+49 → +30 → +11 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #518
- キングは d から、ルークは a と h からスタートします
- 632 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf6へ (g5)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd6へ (e5·11)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg4へ (h3·10)
決め手:ポーンがa3へ (b2·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd4へ (e2·6)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf4へ (c1·20)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb4へ (a3·20)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd4へ (f3·10)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa5へ (a4)
決め手:ポーンがh8へ
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc4へ (f1·15)
決め手:ルークがd4へ (d1·5)
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf6へ (g5) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg4へ (h3·10) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf4へ (c1·20) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa5へ (a4) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがd4へ (d1·5) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:ビショップがb4へ (d2·3) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ルークがe5へ (e1·7) — Chess960特有 · 1280
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd3へ (g3) — Chess960特有 · 1630
- 3手メイト:ナイトがb6へ (a4) — Chess960特有 · 1760
- 決め手:ルークがd7へ (d8·6) — Chess960特有 · 2060
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コメント
キングの出発点は d1(中央のど真ん中)で、ルークは a1 と h1 で待ちます。クイーンは e1 で、キングのすぐ隣から始まります。c1 のビショップは黒マスを担当し、b のポーンが動けば a3 まで、d のポーンが動けば h6 まで伸びます。白マスのビショップは f1 にいて、e のポーンが動けば a6 へ、g のポーンが動けば h3 へ道が開きます。b1 と g1 のナイトは a3、c3、f3 と h3 へ跳べます。c2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 518 です。エンジンは深さ 48 で白に +49 cp を与えています。エンジンの対局は d4(d2–d4)で開幕し、その後 f5 Nc3 e6 e4 fxe4 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。