初期配置 #605
バックランクの配置:RQNBKRBN
SP-605 · ThroneScout — キングは段の中央にあり、ナイトが 1 つすでに隅へ運ばれている。
局面の特徴
キングは e1、ルークは a1 と f1、クイーンは b1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは e1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップは d1 と g1。e と f のポーンが動けば、長い斜筋は h5 と a7 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:g2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 264 番の局面になります。
エンジンの主変化は Ng3 で始まり、ナイトを g3 へ繰り出します。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 7 モロゾフ・バランス指数:100 中 7 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +47 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 892 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド L — 大きな優勢 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+63 → +49 → +29 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #264
- キングは e から、ルークは a と f からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg3へ (h2·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd7へ (c5·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがf4へ (f1·6)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがa5へ (b3·18)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがh3へ (g2·48)
決め手:ナイトがe1へ (d3)
決め手:ビショップがe8へ (b5·2)
決め手:キングがg2へ (h1·2)
決め手:ポーンがa7へ (a6)
決め手:ポーンがa4へ (a3·2)
決め手:キングがf1へ (e1·14)
決め手:ビショップがc6へ (e4·6)
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg3へ (h2·7) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがf4へ (f1·6) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ナイトがe1へ (d3) — Chess960特有 · 920
- 決め手:キングがg2へ (h1·2) — Chess960特有 · 970
- 決め手:キングがf1へ (e1·14) — Chess960特有 · 1110
- 決め手:ルークがd1へ (e1·6) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ルークがf8へ (f1·16) — Chess960特有 · 1510
- 3手メイト:ルークがe7へ (a7) — Chess960特有 · 1630
- 決め手:ナイトがf7へ (e5·14) — Chess960特有 · 1870
- Chess960の手筋:f8 (g7) — Chess960特有 · 2400
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コメント
ルークはすでに f1 で待っているので、ショートキャスリングで動くのはキングだけ、e1 から g1 へ進みます。クイーンの出発点は b1 です。h1 にいるナイトには初手が g3 しかなく、c1 のナイトは b3 と d3 を選べます。白マスのビショップは d1 にいて、c のポーンが動けば a4 へ、e のポーンが動けば h5 へ道が開きます。g1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、f のポーンが退けば a7 まで、h のポーンが退けば h2 まで届きます。開始時に g2 のポーンを守る駒はありません。d2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 264 になります。エンジンの測定値:白 +47 cp、深さ 46。公開された変化は Ng3(h1–g3)から始まり、続いて f6 c3 c6 Bc2 g6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。