初期配置 #702
バックランクの配置:RQKNNBBR
SP-702 · BastionGuard — キングが中央からc またはf にずれ、両ナイトが内側のファイルにある。
局面の特徴
キングは c1、ルークは a1 と h1、クイーンは b1 から始まります。
キングはすでに c1 にいるので、ロングでは a1 から d1 へルークだけが動きます。
ビショップは f1 と g1。e と f のポーンが動けば、長い斜筋は a6 と a7 まで届きます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は BastionGuard ファミリーに属します。右から読むと 452 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 40 モロゾフ・バランス指数:100 中 40 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +29 センチポーン(深さ 42、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 565 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(51 半手):+37 → 0 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #452
- キングは c から、ルークは a と h からスタートします
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf4へ (g3·17)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe5へ (h5)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがb5へ (a3·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがf2へ (d1·2)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがf8へ (a3)
決め手:ナイトがb4へ
決め手:キングがh2へ (g1·13)
決め手:クイーンがc7へ (c3·2)
決め手:ナイトがd6へ (f5·11)
決め手:クイーンがc7へ (c3·3)
決め手:ルークがa6へ (a2·2)
決め手:クイーンがc3へ (f3·3)
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf4へ (g3·17) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがb5へ (a3·4) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがf8へ (a3) — Chess960特有 · 780
- 決め手:クイーンがc7へ (c3·2) — Chess960特有 · 1010
- 決め手:クイーンがc7へ (c3·3) — Chess960特有 · 1150
- 決め手:クイーンがc3へ (f3·3) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ルークがe7へ (e1·17) — Chess960特有 · 1290
- 決め手:クイーンがd2へ (b2) — Chess960特有 · 1340
- 3手メイト:ルークがh8へ (h4) — Chess960特有 · 1630
- 決め手:ポーンがb3へ (c2·13) — Chess960特有 · 1870
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コメント
キングは c1 から動かず、ロングキャスリングで進むのはルークだけで、a1 から d1 へ入ります。クイーンは b1 で、キングのすぐ隣から始まります。f1 のビショップは白マスを担当し、e のポーンが動けば a6 まで、g のポーンが動けば h3 まで伸びます。黒マスのビショップは g1 にいて、f のポーンが動けば a7 へ、h のポーンが動けば h2 へ道が開きます。d1 と e1 のナイトは c3、e3、d3 と f3 へ跳べます。d2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 452 です。エンジンは深さ 42 で白に +29 cp を与えています。エンジンの対局は e4(e2–e4)で開幕し、その後 e5 Ne3 c6 h3 h6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。