初期配置 #730
バックランクの配置:RKNQBBNR
SP-730 · RampartGuard — 両ナイトは内側のファイルから始まり、キングは翼(b/g)にある;鏡像の双子は本系統で一緒にとどまる。
局面の特徴
キングは b1、ルークは a1 と h1、クイーンは d1 から始まります。
b1 からのキングは、Chess960 のショートキャスリングで最も長い距離を進みます — g1 まで 5 マスです。
ビショップは e1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は a5 と a6 まで届きます。
b2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 421 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 13 モロゾフ・バランス指数:100 中 13 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +41 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 834 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド L — 大きな優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+33 → +1 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #421
- キングは b から、ルークは a と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 1364 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがa4へ (a1·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがa4へ (a1·5)
決め手:ポーンがf6へ (g5·3)
決め手:クイーンがc7へ (c6)
決め手:ルークがe6へ (e3·2)
決め手:キングがb1へ (a1)
決め手:ナイトがd6へ (f7·2)
決め手:ポーンがg4へ (g2·4)
決め手:クイーンがa8へ (a5·4)
決め手:ルークがb7へ (b3)
決め手:クイーンがg5へ (f4·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがd8へ (d6)
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがa4へ (a1·3) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ポーンがf6へ (g5·3) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがe6へ (e3·2) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ポーンがg4へ (g2·4) — Chess960特有 · 1110
- 決め手:ルークがb7へ (b3) — Chess960特有 · 1200
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe5へ (e2) — Chess960特有 · 1250
- 2手メイト:クイーンがb6へ (d6·2) — Chess960特有 · 1320
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがg3へ (f2·5) — Chess960特有 · 1610
- 決め手:ポーンがc4へ (c2·7) — Chess960特有 · 1750
- Chess960の手筋:b7 (b3) — Chess960特有 · 2350
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コメント
キングの出発点は b1(端に近い位置)で、ルークは a1 と h1 で待ちます。e1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、d のポーンが退けば a5 まで、f のポーンが退けば h4 まで届きます。f1 のビショップは白マスを担当し、e のポーンが動けば a6 まで、g のポーンが動けば h3 まで伸びます。二頭のナイトは c1 と g1、行き先は b3、d3、f3 と h3 です。クイーンは d1 に立ちます。b2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 421 です。深さ 43 で、エンジンは白を +41 cp と見ます。データセットの変化は e4(e2–e4)、そして d5 exd5 Qxd5 f4 e6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。