初期配置 #774
バックランクの配置:QRBKNBRN
SP-774 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
局面の特徴
キングは d1、ルークは b1 と g1、クイーンは a1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは c1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と a6 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:h2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 182 番の局面になります。
エンジンの主変化は b3 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 97 モロゾフ・バランス指数:100 中 97 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +6 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 25 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド E — 互角 · 進行に沿った推移:不安定
- エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+6 → +3 → +8 → 0
- 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 49):+12 cp、基準計算との差 +6 cp —— 検証済み · S — わずかな優勢
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #182
- キングは d から、ルークは b と g からスタートします
- 405 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg2へ (e1)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (b5·3)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd4へ (a1·5)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがh5へ (g3·10)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがa6へ (b5·5)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf4へ (e3·39)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがa6へ (b5·9)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf6へ (g5·16)
キャスリングしていない王への攻撃:キングがc2へ (d1·10)
決め手:ビショップがa5へ (d2·3)
決め手:ルークがf7へ (f8·3)
決め手:ルークがa5へ (a6)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg2へ (e1) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd4へ (a1·5) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがa6へ (b5·5) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがa6へ (b5·9) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:キングがc2へ (d1·10) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがf7へ (f8·3) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:ナイトがc6へ (e5·21) — Chess960特有 · 1280
- 決め手:ビショップがc5へ (e3·2) — Chess960特有 · 1480
- 3手メイト:クイーンがf5へ (f7·2) — Chess960特有 · 1760
- 決め手:クイーンがa6へ (a5·6) — Chess960特有 · 2060
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コメント
キングの出発点は d1(中央のど真ん中)で、ルークは b1 と g1 で待ちます。クイーンは隅の a1 に構えます。c1 のビショップは黒マスを担当し、b のポーンが動けば a3 まで、d のポーンが動けば h6 まで伸びます。白マスのビショップは f1 にいて、e のポーンが動けば a6 へ、g のポーンが動けば h3 へ道が開きます。h1 のナイトの初手は g3 ひとつだけで、e1 のナイトは d3 と f3 から選べます。h2 のポーンは最初から誰にも守られていません。この並びの鏡像は SP 182 です。エンジンは深さ 43 で白に +6 cp を与えています。エンジンの対局は b3(b2–b3)で開幕し、その後 e6 Bb2 b6 a4 a5 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。