初期配置 #810
バックランクの配置:RKQNBBRN
SP-810 · RampartScout — キングが翼(b/g)にあり、一方のナイトが端(a/h)にある — 最も稀な系統。
局面の特徴
キングは b1、ルークは a1 と g1、クイーンは c1 から始まります。
b1 からのキングは、Chess960 のショートキャスリングで最も長い距離を進みます — g1 まで 5 マスです。
ビショップは e1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は a5 と a6 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:h2。
この配置は RampartScout ファミリーに属します。右から読むと 149 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 43 モロゾフ・バランス指数:100 中 43 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +28 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 535 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+30 → +3 → 0 → +8
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #149
- キングは b から、ルークは a と g からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4)
決め手:クイーンがd4へ (d2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがh5へ (g4·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb3へ (c2·10)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb4へ (a3·11)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe6へ (e4·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb6へ (a5·18)
決め手:ルークがa8へ (a6)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがe5へ (h2)
決め手:キングがa2へ (b1·20)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがc5へ (a3·2)
決め手:ナイトがc6へ (e5·18)
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがh5へ (g4·2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb4へ (a3·11) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ルークがa8へ (a6) — Chess960特有 · 920
- 決め手:キングがa2へ (b1·20) — Chess960特有 · 1110
- 2手メイト:ナイトがc7へ (a6) — Chess960特有 · 1220
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがd3へ (c4) — Chess960特有 · 1340
- 3手メイト:ナイトがd6へ (b5) — Chess960特有 · 1630
- 3手メイト:ナイトがb7へ (a5·3) — Chess960特有 · 1760
- 決め手:ルークがe8へ (e1·27) — Chess960特有 · 2290
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コメント
キングの出発点は b1(端に近い位置)で、ルークは a1 と g1 で待ちます。クイーンは c1 で、キングのすぐ隣から始まります。e1 のビショップは黒マスを担当し、d のポーンが動けば a5 まで、f のポーンが動けば h4 まで伸びます。白マスのビショップは f1 にいて、e のポーンが動けば a6 へ、g のポーンが動けば h3 へ道が開きます。h1 のナイトの初手は g3 ひとつだけで、d1 のナイトは c3 と e3 から選べます。h2 のポーンは最初から誰にも守られていません。この並びの鏡像は SP 149 です。エンジンは深さ 46 で白に +28 cp を与えています。エンジンの対局は d4(d2–d4)で開幕し、その後 d5 f4 Qd7 Nc3 Nc6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。