2手メイト:クイーンがc5へ
c9-07261戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
2手メイト:最初の一手で防げない脅威を作り、次の一手でメイト。
難易度1090 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
Mate in two usually opens with a forcing move — a check, a capture or an unstoppable threat — that strips the king of squares or defenders, so the follow-up mate becomes unavoidable. Look for the first move that leaves the opponent only losing replies.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング c1, クイーン g1, ルーク d1 e1, ビショップ a1, ナイト f1 h5, ポーン a2 e2 g2 h2 b3 f4。
黒:キング e7, クイーン g8, ルーク b8 e8, ビショップ c7 a8, ナイト g6, ポーン c4 c6 e6 a7 f7 g7 h7。
盤上には白13枚、黒14枚の駒があります。この問題の局面は第11手の後に生じます。
The position in numbers
Black are ahead by 1 points of material (34 against 35; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on c1, the black king on e7.
It is White to move on move 11, with 41 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 7. Files fully open (no pawns of either colour): d — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: c.
Black hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 4 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
11. Qc5+ Bd6 12. Qxd6#
なぜ成立するか
- 好手!クイーンがc5へ、圧力を維持(#1)。
- 最善手。クイーンがd6へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は2手の強制メイトで終わります。
- 代わりにBd6なら、Qxd6#でメイトです。
Move by move
- 11. Qc5+ — クイーン to c5 with check
- Bd6 — ビショップ to d6
- 12. Qxd6# — クイーン to d6 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
エポーレットメイト
キングの両脇を味方の駒が肩章のように固め——正面からメイトが決まります。
エポーレットメイトでは、キングが自分の二つの駒、多くは両脇のルークに挟まれて立ちます。肩章をつけた士官のようにです。横のマスは味方に塞がれ、後ろに退路はなく、クイーンが正面からメイトします。目印は、端のランクにいるキングと、その両隣のマスを占める味方の駒です。覚えておきましょう。キングに密着した余分な護衛は、護衛がいないことより命取りになるのです。
2手詰め
2手での強制的な詰みです。
二手詰め。あなたの一手、相手の任意の応手、そしてメイトの一撃です。最も強制的な初手から始めましょう。チェックとサクリファイスで、相手の選択肢をほぼゼロまで狭めるのです。相手のどの応手に対してもメイトが用意されていなければなりません。例外なくすべての応手を確認しましょう。よくある失敗は、美しい防御は読んだのに、退屈な防御を忘れることです。
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
この局面について
これらの駒は初期配置 #928 のものです。
SP-928 · ThroneScout — 一方のナイトが端(a/h)から始まり、キングは中央の d または e にある;その鏡像の双子も本系統にとどまる。
キングは d1、ルークは c1 と e1、クイーンは g1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 31 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 65 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +22 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
局面 #928 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
Stockfishが深さ20+で検証済み。
解答の強制性を確認済み(verified)。
パック 007 · SP-928
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