決め手:ルークがf6へ (f5·2)
c9-13287命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1150 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング e1, クイーン d5, ルーク d1 f5, ビショップ f4, ナイト b3, ポーン a2 b2 c2 f2 g3 d4。
黒:キング g6, クイーン c8, ルーク a8 g8, ビショップ h8, ナイト f6, ポーン e4 h6 e7。
盤上には白12枚、黒9枚の駒があります。この問題の局面は第19手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 3 points of material (31 against 28; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on e1, the black king on g6.
It is White to move on move 19, with 48 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 3. No file is fully open, so the heavy pieces have to be pried in. Half-open for White: e, h.
The White king has 4 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
19. Rxf6+ Bxf6 20. Qxe4+
なぜ成立するか
- 好手!ルークがf6へ、圧力を維持(+3.2)。
- 最善手。クイーンがe4へ、まさにエンジンの手(+3.1)。
- 勝勢の局面になります(+3.1)。
- 代わりにBxf6なら、Qxe4+で優位を保ちます。
Move by move
- 19. Rxf6+ — ルーク to f6 (capture) with check
- Bxf6 — ビショップ to f6 (capture)
- 20. Qxe4+ — クイーン to e4 (capture) with check
この問題のタイプ
ロイヤルフォーク
王手つきのフォーク:キングは逃げるしかなく、もう一方の駒が取られます。
ロイヤルフォークとはチェック付きのフォークで、二つの標的の一方がキングそのものです。チェックには最優先で応じなければならないため、もう一方の駒を救う余裕は誰にもありません。あなたの駒がチェックをかけつつ、守られていないクイーンやルークを同時に攻撃できるマスを探しましょう。相手に選択の余地がまったくない、最も確実なフォークです。
守り駒の除去
まず番人を取り除き——それが守っていたものをいただきましょう。
守り駒の除去は率直な計画です。まず番人を取り、次にそれが守っていたものを頂く。そらしとは違って、守り駒はおびき出されるのではなく、その場で交換されるか排除されます。欲しい標的を見つめて問いましょう。誰がそれを守っているか、その守り手をお得に食べられるか。最初の一手ではなく、取り合いの連鎖全体を数えること。交換は最後の獲物で採算が合わなければなりません。
王手ラッシュ
一手一手がすべて王手——キングを負けの地へ追い立てます。
チェックの連打では、あなたの手がすべてチェックとなり、相手には自分の計画のための一秒も与えられません。キングは盤上を追い立てられ、やがて駒を失うか決定的な一撃に飛び込みます。こうした変化は最も計算しやすいものです。各チェックへの応手はほんの数通りしかないので、すべて試せばよいのです。鋭い局面の計算はチェックから始める習慣をつけましょう。チェックは盤上で最も強制力のある手なのですから。
この局面について
これらの駒は初期配置 #71 のものです。
SP-71 · ThroneScout — キングは段の中央にあり、ナイトが 1 つすでに隅へ運ばれている。
キングは e1、ルークは d1 と g1、クイーンは f1 から始まります。
クイーンサイドのルークはすでに d1 にいるので、ロングでは e1 から c1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
第 2 ランクには守り手のないポーンが 2 つあります:a2, h2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 882 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 20 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +37 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
局面 #71 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 007 · SP-71
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