決め手:ポーンがg7へ (g6·2)
c9-15409命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1060 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング e1, クイーン h7, ルーク d1 h1, ナイト d4, ポーン a2 c2 b3 h4 e5 e6 g6。
黒:キング f8, クイーン b8, ルーク f2, ビショップ g5, ポーン e3 a4 b4 h5。
盤上には白12枚、黒8枚の駒があります。この問題の局面は第38手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 8 points of material (29 against 21; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on e1, the black king on f8.
It is White to move on move 38, with 32 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 7 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): d, f — natural highways for the rooks and queen.
The White king has 0 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
38. g7+ Ke7 39. g8=Q+ Rf7 40. Qhxf7#
なぜ成立するか
- 最善手。ポーンがg7へ、まさにエンジンの手(#2)。
- 最善手。ポーンがg8へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがf7へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにKe7なら、g8=Q+でポーンを得します。
Move by move
- 38. g7+ — ポーン to g7 with check
- Ke7 — キング to e7
- 39. g8=Q+ — ポーン to g8 with check
- Rf7 — ルーク to f7
- 40. Qhxf7# — クイーン to f7 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
はしご詰め
二つの大駒が一段ずつ迫り、あらゆる退路を断ちます。
ラダーメイト(線形メイト)では、二枚の重い駒がはしごを登るように働きます。一枚がある線でキングを遮断し、もう一枚が隣の線でチェックし、こうして端まで追い詰めるのです。二枚のルークによる古典技法です。チェック、キングが一段下がる、もう一枚のルークがチェック、そして最終ランクでメイト。唯一の危険は、キングが忍び寄ってルークを攻撃してくることです。そのときは、そのルークを同じ線の反対側の端へ滑らせるだけで済みます。
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
この局面について
これらの駒は初期配置 #65 のものです。
SP-65 · BastionGuard — 中央からずれたキング(c/f)、a または h ファイルにナイトはいない。
キングは f1、ルークは e1 と h1、クイーンは g1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は BastionGuard ファミリーに属します。右から読むと 891 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 51 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +26 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
局面 #65 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 006 · SP-65
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