3手メイト:ビショップがg7へ (a1)
c9-15474命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度1860 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング e1, クイーン g6, ルーク b1, ビショップ a1, ポーン d2 h2 e3 f4。
黒:キング f8, クイーン f3, ルーク e8, ビショップ b8, ナイト f7, ポーン c5 a7 d7。
盤上には白8枚、黒8枚の駒があります。この問題の局面は第27手の後に生じます。
The position in numbers
Black are ahead by 2 points of material (21 against 23; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on e1, the black king on f8.
It is White to move on move 27, with 43 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 4 pawns, Black 3. Files fully open (no pawns of either colour): b, g — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: a, c.
The White king has 0 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
27. Bg7+ Kg8 28. Bf6+ Kf8 29. Qg7#
なぜ成立するか
- 好手!ビショップがg7へ、圧力を維持(#2)。
- 最善手。ビショップがf6へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがg7へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにKg8なら、Bf6+で優位を保ちます。
Move by move
- 27. Bg7+ — ビショップ to g7 with check
- Kg8 — キング to g8
- 28. Bf6+ — ビショップ to f6 with check
- Kf8 — キング to f8
- 29. Qg7# — クイーン to g7 and it is checkmate
この問題のタイプ
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
開き王手
動いた駒が開き王手を作り——その間に自分は何でも自由に取れます。
ディスカバードチェック(開き王手)では、動いた駒が背後の駒からのチェックの覆いを外します。キングがチェックに対応している間、動いた駒は何でも好き放題、ただでクイーンを取ることさえできます。敵キングと同じ線上にあなたの長距離駒があり、間にあなたの駒がちょうど一つ挟まっている形を探しましょう。ルールは単純です。退き方の選択肢の中から、最も高価な獲物を取るか攻撃できる手を選ぶこと。
この局面について
これらの駒は初期配置 #768 のものです。
SP-768 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
キングは e1、ルークは d1 と g1、クイーンは c1 から始まります。
クイーンサイドのルークはすでに d1 にいるので、ロングでは e1 から c1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 191 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 9 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +44 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
局面 #768 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 013 · SP-768
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