決め手:キングがh2へ (g1·24)
c9-17269命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1110 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング g1, クイーン a1, ルーク g3, ビショップ d5, ナイト e5, ポーン a2 d2 f2 g2 b3 c4 h4。
黒:キング g8, クイーン f7, ルーク e6, ビショップ a8, ナイト e2 g6, ポーン h5 b6 a7 c7。
盤上には白12枚、黒10枚の駒があります。この問題の局面は第21手の後に生じます。
The position in numbers
Material is level — 27 points of pieces on each side (pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9).
The white king stands on g1, the black king on g8.
It is White to move on move 21, with 3 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle. White are in check right now, so every reply must answer the check.
White keeps 7 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): e — natural highways for the rooks and queen.
The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
21. Kh2 Qxf2 22. Bxe6+
なぜ成立するか
- 好手!キングがh2へ、圧力を維持(+4.4)。
- 最善手。ビショップがe6へ、まさにエンジンの手(+4.8)。
- 駒得します——ルーク。
- 代わりにQxf2なら、Bxe6+でルークを得します。
Move by move
- 21. Kh2 — キング to h2
- Qxf2 — クイーン to f2 (capture)
- 22. Bxe6+ — ビショップ to e6 (capture) with check
この問題のタイプ
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
唯一の手
他の手はすべて負け——持ちこたえる唯一の手を見つけてください。
オンリームーブとは、ただ一つの継続手を除いてすべてが負けになる局面のことです。ここで「手なり」に指してはいけません。原理的に異なる防御を一通り試すのです。逃げる、遮る、交換する、反撃する。そして反駁されるものを捨てていきます。この種の問題の特徴は、自然な手がすぐに負け、正解がしばしば奇妙に見えることです。まず、何に脅かされているのかを正確に理解しましょう。そうすれば、唯一の受けはおのずと姿を現します。
そらし
守り駒を持ち場から引き離し——守っていたものを打ち取りましょう。
ディフレクション(そらし)は番人を持ち場から追い払う手筋です。サクリファイスや交換によって、守っている駒やマスから引き離します。まず要の守り手を見つけましょう。その駒がいなくなればメイトや駒得が実現する、という駒です。次に、その駒が無視できない手を探します。たいていは駒取りです。駒を出し惜しみしないこと。番人の排除でクイーンが取れるかメイトになるなら、犠牲は何倍にもなって返ってきます。
この局面について
これらの駒は初期配置 #49 のものです。
SP-49 · RampartGuard — キングは翼のファイル b または g から始まり、どのナイトも隅にいない。
キングは g1、ルークは e1 と h1、クイーンは f1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 907 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 51 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +26 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
局面 #49 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 007 · SP-49
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