2手メイト:ルークがg4へ
c9-18811戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
2手メイト:最初の一手で防げない脅威を作り、次の一手でメイト。
難易度1090 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
Mate in two usually opens with a forcing move — a check, a capture or an unstoppable threat — that strips the king of squares or defenders, so the follow-up mate becomes unavoidable. Look for the first move that leaves the opponent only losing replies.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング g1, クイーン f6, ルーク g7, ビショップ c4 e5, ポーン a2 b2 f2 h5 d6。
黒:キング f8, クイーン g4, ルーク a8 h8, ビショップ d2, ポーン c5 a6 b6 h6 f7。
盤上には白10枚、黒10枚の駒があります。この問題の局面は第30手の後に生じます。
The position in numbers
Black are ahead by 2 points of material (25 against 27; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on g1, the black king on f8.
It is White to move on move 30, with 5 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle. White are in check right now, so every reply must answer the check.
White keeps 5 pawns, Black 5. Files fully open (no pawns of either colour): e, g — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: c.
White hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
30. Rxg4 Rh7 31. Qe7#
なぜ成立するか
- 最善手。ルークがg4へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがe7へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は2手の強制メイトで終わります。
- 代わりにRh7なら、Qe7#でメイトです。
Move by move
- 30. Rxg4 — ルーク to g4 (capture)
- Rh7 — ルーク to h7
- 31. Qe7# — クイーン to e7 and it is checkmate
この問題のタイプ
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
2手詰め
2手での強制的な詰みです。
二手詰め。あなたの一手、相手の任意の応手、そしてメイトの一撃です。最も強制的な初手から始めましょう。チェックとサクリファイスで、相手の選択肢をほぼゼロまで狭めるのです。相手のどの応手に対してもメイトが用意されていなければなりません。例外なくすべての応手を確認しましょう。よくある失敗は、美しい防御は読んだのに、退屈な防御を忘れることです。
絶対ピン
駒がキングに対してピンされており、ルール上動けません。
絶対ピンは、敵の駒を自分のキングとあなたの長距離駒との間の線上に凍りつかせます。その駒を動かすことは反則です。パターンは一直線上の三つの単位、つまりあなたのビショップ・ルーク・クイーンのいずれか、敵の駒、そしてその後ろの敵キングです。ピンされた駒は攻撃も防御もできず、盤上にいないも同然です。遠慮なくもう一度攻撃を重ねましょう。逃走はルール違反なので、ポーンで攻めるのが最善です。
この局面について
これらの駒は初期配置 #102 のものです。
SP-102 · RampartGuard — キングが翼(b/g)にあり、両ナイトが内側のファイルにある。
キングは g1、ルークは d1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップは c1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と a6 まで届きます。
f2 のポーンを守るのはキングだけ — 標準配置における古典的な弱点です。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 854 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 98 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に 0 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
50 局の自己対局で白の得点率は 53.0%(95% 信頼区間 39.5–66.1%)。
局面 #102 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 007 · SP-102
似た問題
ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし