3手メイト:キングがd2へ (d1)
c9-21207命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度1820 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング d1, クイーン e6, ルーク a1 f8, ポーン b2 c2 e2 a3 d3。
黒:キング d8, ルーク g1 b8, ビショップ e8, ポーン c6 d6 a7 c7。
盤上には白9枚、黒8枚の駒があります。この問題の局面は第30手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 7 points of material (24 against 17; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on d1, the black king on d8.
It is White to move on move 30, with 2 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle. White are in check right now, so every reply must answer the check.
White keeps 5 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): f, g, h — natural highways for the rooks and queen.
The White king has 1 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
30. Kd2 Rd1+ 31. Rxd1 Rxb2 32. Rxe8#
なぜ成立するか
- 好手!キングがd2へ、圧力を維持(#2)。
- 最善手。ルークがd1へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。ルークがe8へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにRd1+なら、Rxd1でルークを得します。
Move by move
- 30. Kd2 — キング to d2
- Rd1+ — ルーク to d1 with check
- 31. Rxd1 — ルーク to d1 (capture)
- Rxb2 — ルーク to b2 (capture)
- 32. Rxe8# — ルーク to e8 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
開き攻撃
駒が脇にどき、その背後の駒からの攻撃が開きます。
ディスカバードアタックはカーテンのように働きます。一つの駒が線上から退くと、その後ろの長距離駒の攻撃が姿を現すのです。妙味は、動いた駒自身がもう一つの脅威を作れることにあります。一手で二つの攻撃です。自分の重ねた組を探しましょう。ナイトやポーンの後ろにビショップやルークがいて、その先に価値ある標的が透けて見える形です。前の駒は最も攻撃的なマスへ送りましょう。第二の脅威のない開き攻撃は威力が半減します。
この局面について
これらの駒は初期配置 #663 のものです。
SP-663 · ThroneGuard — 両ナイトが内側のファイル(b–g)にあり、キングは中央の d または e にある — 本系統の 204 局面のうちの一つ。
キングは d1、ルークは a1 と e1、クイーンは g1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
c2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 194 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 80 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +17 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
局面 #663 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 013 · SP-663
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