決め手:ポーンがa4へ (a2·2)
c9-25463命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1250 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング f1, クイーン d7, ルーク b1, ナイト f2 c5, ポーン a2 d2 h2 g3 b4 f4。
黒:キング b6, クイーン h8, ルーク b8 c8, ナイト b5 d6, ポーン h3 f5 a7。
盤上には白11枚、黒9枚の駒があります。この問題の局面は第27手の後に生じます。
The position in numbers
Black are ahead by 2 points of material (26 against 28; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on f1, the black king on b6.
It is White to move on move 27, with 42 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 3. Files fully open (no pawns of either colour): c, e — natural highways for the rooks and queen.
The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
27. a4 Rxc5 28. bxc5+ Kxc5 29. axb5
なぜ成立するか
- 好手!ポーンがa4へ、圧力を維持(+5.2)。
- 好手!ポーンがc5へ、圧力を維持(+6.0)。
- 最善手。ポーンがb5へ、まさにエンジンの手(+6.6)。
- 駒得します——ルーク。
- 代わりにRxc5なら、bxc5+で優位を保ちます。
Move by move
- 27. a4 — ポーン to a4
- Rxc5 — ルーク to c5 (capture)
- 28. bxc5+ — ポーン to c5 (capture) with check
- Kxc5 — キング to c5 (capture)
- 29. axb5 — ポーン to b5 (capture)
この問題のタイプ
絶対ピン
駒がキングに対してピンされており、ルール上動けません。
絶対ピンは、敵の駒を自分のキングとあなたの長距離駒との間の線上に凍りつかせます。その駒を動かすことは反則です。パターンは一直線上の三つの単位、つまりあなたのビショップ・ルーク・クイーンのいずれか、敵の駒、そしてその後ろの敵キングです。ピンされた駒は攻撃も防御もできず、盤上にいないも同然です。遠慮なくもう一度攻撃を重ねましょう。逃走はルール違反なので、ポーンで攻めるのが最善です。
守り駒の除去
まず番人を取り除き——それが守っていたものをいただきましょう。
守り駒の除去は率直な計画です。まず番人を取り、次にそれが守っていたものを頂く。そらしとは違って、守り駒はおびき出されるのではなく、その場で交換されるか排除されます。欲しい標的を見つめて問いましょう。誰がそれを守っているか、その守り手をお得に食べられるか。最初の一手ではなく、取り合いの連鎖全体を数えること。交換は最後の獲物で採算が合わなければなりません。
有利な交換
一つのマスでの強制的な取り合いが、あなたの得で終わります。
有利な交換とは、一つのマスでの強制的な取り合いの連鎖が終わったとき、あなたの駒得になっていることです。これは純粋な算数です。そのマスの攻撃側と守備側を数え、取り合いの列に並ぶ各駒の価値を確かめましょう。正しい順序で取ること。安い駒から先に、高い駒は後に。さもないと得な交換が損に変わります。古典的な誤りは、数えを途中でやめて、相手の最後の取り返しを見落とすことです。
この局面について
これらの駒は初期配置 #610 のものです。
SP-610 · ThroneScout — 一方のナイトが端(a/h)から始まり、キングは中央の d または e にある;その鏡像の双子も本系統にとどまる。
キングは e1、ルークは b1 と g1、クイーンは d1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:h2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 247 番の局面になります。
エンジンの主変化は e3 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 80 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +17 センチポーン(深さ 49、400 000 000 ノード)。
局面 #610 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 009 · SP-610
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