決め手:クイーンがc4へ (a4)
c9-28507命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度2400 ShuffleRating——エキスパートレベル——一度で解ける人は多くありません。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング g2, クイーン a4, ルーク d1, ビショップ a3 b5, ナイト a6, ポーン a2 f2 b3 f3 e6。
黒:キング d8, クイーン d5, ルーク h8, ビショップ g7, ナイト e7 f8, ポーン g3 h5 b6 a7 f7。
盤上には白11枚、黒11枚の駒があります。この問題の局面は第31手の後に生じます。
The position in numbers
Material is level — 28 points of pieces on each side (pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9).
The white king stands on g2, the black king on d8.
It is White to move on move 31, with 44 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 5 pawns, Black 5. Files fully open (no pawns of either colour): c, d — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: g, h.
White hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 5 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
31. Qc4 Be5 32. Rxd5+
なぜ成立するか
- 妥当な駒組み:クイーンがc4へ。
- 最善手。ルークがd5へ、まさにエンジンの手(#3)。
- 駒得します——クイーン。
- 代わりにBe5なら、Rxd5+でクイーンを得します。
Move by move
- 31. Qc4 — クイーン to c4
- Be5 — ビショップ to e5
- 32. Rxd5+ — ルーク to d5 (capture) with check
この問題のタイプ
ロイヤルフォーク
王手つきのフォーク:キングは逃げるしかなく、もう一方の駒が取られます。
ロイヤルフォークとはチェック付きのフォークで、二つの標的の一方がキングそのものです。チェックには最優先で応じなければならないため、もう一方の駒を救う余裕は誰にもありません。あなたの駒がチェックをかけつつ、守られていないクイーンやルークを同時に攻撃できるマスを探しましょう。相手に選択の余地がまったくない、最も確実なフォークです。
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
静かな手
王手でも駒取りでもない——それでもこの控えめな一手が勝負を決めます。
静かな手はチェックもかけず、何も取りません。それでいて、防ぎようのない脅威を作ったり、キングの最後のマスを奪ったりして勝負を決めるのです。これは最も難しい種類の手です。目は派手な一撃を探し回りますが、勝つのは慎ましい一手なのです。手がかりはこうです。強制的な試みがすべて防がれるなら、脅威を強めるかマスを奪うだけの手を探しましょう。自分に問う癖をつけてください。取らず、王手もかけず、静かに態勢を強めたらどうなるか、と。
この局面について
これらの駒は初期配置 #210 のものです。
SP-210 · ThroneGuard — キングが中央のファイル(d/e)にあり、両ナイトが内側のファイルにある — クラシックタイプの配置。
キングは e1、ルークは d1 と h1、クイーンは c1 から始まります。
クイーンサイドのルークはすでに d1 にいるので、ロングでは e1 から c1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:a2。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 647 番の局面になります。
エンジンの主変化は Nf3 で始まり、ナイトを f3 へ繰り出します。
モロゾフ・バランス指数:100 中 99 — クラス A — 最もバランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +4 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
局面 #210 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 015 · SP-210
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