初期配置 #210
バックランクの配置:BNQRKBNR
SP-210 · ThroneGuard — キングが中央のファイル(d/e)にあり、両ナイトが内側のファイルにある — クラシックタイプの配置。
局面の特徴
キングは e1、ルークは d1 と h1、クイーンは c1 から始まります。
クイーンサイドのルークはすでに d1 にいるので、ロングでは e1 から c1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:a2。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 647 番の局面になります。
エンジンの主変化は Nf3 で始まり、ナイトを f3 へ繰り出します。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 99 モロゾフ・バランス指数:100 中 99 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +4 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 14 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド E — 互角 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+20 → +13 → 0 → 0
- 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 57):+11 cp、基準計算との差 +7 cp —— 検証済み · S — わずかな優勢
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #647
- キングは e から、ルークは d と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 421 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe4へ
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがh6へ (c1)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (d5·10)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa6へ (e2)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb7へ (f3·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (b5·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4·43)
決め手:ルークがc1へ (d1)
決め手:ビショップがb7へ (f3·2)
決め手:キングがf1へ (f2)
決め手:ビショップがc3へ (e5)
決め手:ルークがg1へ (f1·3)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe4へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (d5·10) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (b5·7) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ビショップがb7へ (f3·2) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがg1へ (f1·3) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ナイトがe6へ (d4·12) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:クイーンがc6へ (c5·6) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ナイトがe6へ (d4·16) — Chess960特有 · 1290
- 決め手:ビショップがd4へ (a1·6) — Chess960特有 · 1340
- 決め手:クイーンがc4へ (a4) — Chess960特有 · 2400
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コメント
d1 にはすでにルークがいて、ロングキャスリングはキングの仕事です:e1 から c1 へ入ります。クイーンは c1 に立ちます。隅の a1 には黒マスのビショップがいて、斜線は一本、b のポーンが退けば h8 まで届きます。白マスのビショップは f1 にいて、e のポーンが動けば a6 へ、g のポーンが動けば h3 へ道が開きます。b1 と g1 のナイトは a3、c3、f3 と h3 へ跳べます。a2 のポーンは最初から誰にも守られていません。f2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 647 です。エンジンは深さ 47 で白に +4 cp を与えています。エンジンの対局は Nf3(g1–f3)で開幕し、その後 Nf6 b3 d5 e3 e6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。