ポーンをf6へ逃がす
li-00gS7戦術モチーフ
駒の救出:自分の駒が攻撃されている——最善の守り方を見つけよう。
難易度1676 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
黒の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
Here the task is defensive: one of your pieces is under attack and must be rescued without losing more. Look for a move that saves it with tempo — a counter-check, an equal counter-attack or an interposition — rather than a passive retreat.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング g1, クイーン e5, ルーク c5, ビショップ c1, ポーン b2 f2 c3 g3 h4。
黒:キング g7, クイーン b3, ルーク b7, ビショップ b6, ポーン d5 g6 f7 h7。
盤上には白9枚、黒8枚の駒があります。この問題の局面は第33手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 1 points of material (22 against 21; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on g1, the black king on g7.
It is Black to move on move 33, with 3 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle. Black are in check right now, so every reply must answer the check.
White keeps 5 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): a, e — natural highways for the rooks and queen. Half-open for Black: b, c.
The Black king has 2 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
33... f6 34. Bh6+ Kxh6 35. Qf4+ Kg7
なぜ成立するか
- 好手!ポーンがf6へ、圧力を維持(+3.2)。
- 好手!キングがh6へ、圧力を維持(+3.4)。
- 好手!キングがg7へ、圧力を維持(+3.4)。
- 駒得します——ビショップ。
- 代わりにBh6+なら、Kxh6でビショップを得します。
Move by move
- 33… f6 — ポーン to f6
- 34. Bh6+ — ビショップ to h6 with check
- Kxh6 — キング to h6 (capture)
- 35. Qf4+ — クイーン to f4 with check
- Kg7 — キング to g7
この問題のタイプ
決め手
強制的に駒得となる一撃を見つけましょう。
決定打とは、教科書の単一の手筋には収まらない、強制的な駒得のことです。ここでは戦術の一般レシピが役立ちます。浮いた駒、位置の悪いキング、過負荷の線を見つけましょう。強制手を激しさの順に調べます。チェック、駒取り、脅威。ほとんどのコンビネーションはこのどれかで始まります。感覚で判断してはいけません。具体的な変化を、結末が疑いようもなくなるまで計算しましょう。
唯一の手
他の手はすべて負け——持ちこたえる唯一の手を見つけてください。
オンリームーブとは、ただ一つの継続手を除いてすべてが負けになる局面のことです。ここで「手なり」に指してはいけません。原理的に異なる防御を一通り試すのです。逃げる、遮る、交換する、反撃する。そして反駁されるものを捨てていきます。この種の問題の特徴は、自然な手がすぐに負け、正解がしばしば奇妙に見えることです。まず、何に脅かされているのかを正確に理解しましょう。そうすれば、唯一の受けはおのずと姿を現します。
合駒の妙
テンポを稼ぎながら合駒で王手を防ぎ——形勢を一気にひっくり返しましょう。
遮りの受け。チェックに対して駒を間に挟みますが、受け身ではなくテンポを伴って挟みます。遮った駒が自ら脅威を作るのです。そのようなブロックは、防御を攻撃へと変えます。チェックをかけられたら、三つの応手すべてを比べましょう。取る、キングで逃げる、間に挟む。そして遮る手の中から、カウンターの脅威を伴うものを探すのです。過ちは、積極的なブロックが形勢を覆せた場面で、機械的にキングを逃がしてしまうことです。
出所
Lichess問題データベース由来(CC0)。
Stockfishが深さ20+で検証済み。
解答の強制性を確認済み(verified)。
パック 013
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