初期配置 #105
バックランクの配置:QNRBBNKR
SP-105 · RampartGuard — キングは b または g ファイルへ押しやられ、両ナイトは端から離れる — 144 局面。
局面の特徴
キングは g1、ルークは c1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップは d1 と e1。e と d のポーンが動けば、長い斜筋は h5 と a5 まで届きます。
g2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 857 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 24 モロゾフ・バランス指数:100 中 24 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +35 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 741 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+41 → -10 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #857
- キングは g から、ルークは c と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
決め手:ルークがd1へ
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf4へ (e3·25)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·97)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd8へ (g5·2)
決め手:キングがg2へ (h3)
決め手:ビショップがb2へ (a3)
決め手:ルークがh6へ (h5)
決め手:クイーンがb7へ (b5·4)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa2へ (b1·4)
決め手:ルークがd4へ (d7)
2手メイト:クイーンがe8へ (e4·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc2へ (a4)
- 決め手:ルークがd1へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·97) — Chess960特有 · 780
- 決め手:キングがg2へ (h3) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ルークがh6へ (h5) — Chess960特有 · 1010
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa2へ (b1·4) — Chess960特有 · 1200
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc2へ (a4) — Chess960特有 · 1480
- 3手メイト:ルークがe7へ (b7) — Chess960特有 · 1630
- 3手メイト:ポーンがf8へ (e7) — Chess960特有 · 1630
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがg7へ (a1·23) — Chess960特有 · 1670
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがg7へ (a1·24) — Chess960特有 · 1990
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コメント
キングはすでに g1 におり、ショートキャスリングの行き先もそこなので、動くのはルークだけです:h1 から f1 へ移ります。クイーンは隅の a1 から出発します。d1 のビショップは白マスを担当し、c のポーンが動けば a4 まで、e のポーンが動けば h5 まで伸びます。黒マスのビショップは e1 にいて、d のポーンが動けば a5 へ、f のポーンが動けば h4 へ道が開きます。b1 と f1 のナイトは a3、c3、e3 と g3 へ跳べます。g2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 857 になります。エンジンは深さ 44 で白に +35 cp を与えています。エンジンの対局は d4(d2–d4)で開幕し、その後 d5 b4 h5 c4 dxc4 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。