初期配置 #126
バックランクの配置:NQRNKBBR
SP-126 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
局面の特徴
キングは e1、ルークは c1 と h1、クイーンは b1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは f1 と g1。e と f のポーンが動けば、長い斜筋は a6 と a7 まで届きます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 836 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 47 モロゾフ・バランス指数:100 中 47 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +27 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 525 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+40 → +22 → +20 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #836
- キングは e から、ルークは c と h からスタートします
- 378 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
決め手:クイーンがd3へ
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf4へ (g3·21)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg6へ (h5·8)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc7へ (d5·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg5へ (h4·20)
決め手:キングがe2へ (d1·10)
決め手:ルークがe1へ (a1·3)
決め手:ビショップがd5へ (f3)
2手メイト:クイーンがe7へ (c7)
決め手:ルークがf8へ (d8·3)
決め手:ビショップがf6へ (g5·4)
960キャスリングで防衛:h1 (e1)
- 決め手:クイーンがd3へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg6へ (h5·8) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg5へ (h4·20) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ビショップがd5へ (f3) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:ルークがf8へ (d8·3) — Chess960特有 · 1280
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd5へ (e7) — Chess960特有 · 1340
- 決め手:クイーンがg8へ (g5·3) — Chess960特有 · 1430
- 3手メイト:ルークがh8へ (h7) — Chess960特有 · 1630
- 3手メイト:ルークがc7へ (c1·2) — Chess960特有 · 1760
- 3手メイト:クイーンがc7へ (c8) — Chess960特有 · 1980
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コメント
キングの出発点は e1(中央のど真ん中)で、ルークは c1 と h1 で待ちます。クイーンは b1 に立ちます。f1 のビショップは白マスを担当し、e のポーンが動けば a6 まで、g のポーンが動けば h3 まで伸びます。黒マスのビショップは g1 にいて、f のポーンが動けば a7 へ、h のポーンが動けば h2 へ道が開きます。a1 のナイトの初手は b3 ひとつだけで、d1 のナイトは c3 と e3 から選べます。d2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 836 です。エンジンは深さ 47 で白に +27 cp を与えています。エンジンの対局は c4(c2–c4)で開幕し、その後 c5 e3 e6 Nc3 h6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。