初期配置 #836
バックランクの配置:RBBKNRQN
SP-836 · ThroneScout — キングは d または e から始まり、少なくとも一方のナイトが隅から始まる。
局面の特徴
キングは d1、ルークは a1 と f1、クイーンは g1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップは b1 と c1。c と d のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と h6 まで届きます。
e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 126 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 59 モロゾフ・バランス指数:100 中 59 — クラス B — バランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +24 センチポーン(深さ 48、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 387 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+27 → +14 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #126
- キングは d から、ルークは a と f からスタートします
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg6へ (h4·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがh3へ (g2·47)
決め手:ルークがh6へ (h1)
決め手:クイーンがe5へ (f4)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc2へ (e4)
決め手:ルークがd5へ (g5)
キャスリングしていない王への攻撃:キングがc2へ (d1·15)
2手メイト:ルークがe8へ (e2·2)
2手メイト:クイーンがb7へ (d5·2)
2手メイト:クイーンがc8へ (c3·3)
2手メイト:ルークがc7へ (d7)
960キャスリングで防衛:f1 (d1)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg6へ (h4·4) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ルークがh6へ (h1) — Chess960特有 · 920
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc2へ (e4) — Chess960特有 · 970
- キャスリングしていない王への攻撃:キングがc2へ (d1·15) — Chess960特有 · 1110
- 2手メイト:クイーンがb7へ (d5·2) — Chess960特有 · 1320
- 2手メイト:ルークがc7へ (d7) — Chess960特有 · 1450
- 960キャスリングで防衛:a8 (d8·7) — キャスリング960 · 1470
- 決め手:ルークがa8へ (a1·13) — Chess960特有 · 1870
- 決め手:クイーンがe7へ (g7·3) — Chess960特有 · 1870
- Chess960の手筋:b1 — Chess960特有 · 2120
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コメント
f1 にはすでにルークがいて、ショートキャスリングはキングの仕事です:d1 から g1 へ入ります。クイーンは g1 に立ちます。h1 のナイトの初手は g3 ひとつだけで、e1 のナイトは d3 と f3 から選べます。白マスのビショップは b1 にいて、a のポーンが動けば a2 へ、c のポーンが動けば h7 へ道が開きます。c1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、b のポーンが退けば a3 まで、d のポーンが退けば h6 まで届きます。e2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 126 です。エンジンの測定値:白 +24 cp、深さ 48。公開された変化は f4(f2–f4)から始まり、続いて f5 a3 d5 d3 c6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。