初期配置 #207
バックランクの配置:QNRKNRBB
SP-207 · ThroneGuard — 両ナイトが内側のファイル(b–g)にあり、キングは中央の d または e にある — 本系統の 204 局面のうちの一つ。
局面の特徴
キングは d1、ルークは c1 と f1、クイーンは a1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 656 番の局面になります。
エンジンの主変化は b4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 37 モロゾフ・バランス指数:100 中 37 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +30 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 611 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+53 → +13 → +9 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #656
- キングは d から、ルークは c と f からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa8へ (h1·3)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb2へ (a3)
決め手:ビショップがb7へ (h1)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·71)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·73)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがc4へ (b3·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがb8へ (g3·5)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb5へ (c4·29)
決め手:ポーンがf3へ (e2·5)
決め手:キングがc1へ (d2)
決め手:ルークがc6へ (c4)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc4へ (d2·10)
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa8へ (h1·3) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·71) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがb8へ (g3·5) — Chess960特有 · 780
- 決め手:キングがc1へ (d2) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ビショップがe1へ (f2·3) — Chess960特有 · 1110
- 決め手:ポーンがe5へ (e4·6) — Chess960特有 · 1250
- 2手メイト:クイーンがf6へ (b2·6) — Chess960特有 · 1450
- 3手メイト:ビショップがf6へ (g5·2) — Chess960特有 · 1630
- 決め手:クイーンがc8へ (b7·3) — Chess960特有 · 1870
- Chess960の手筋:c7 (d5) — Chess960特有 · 2250
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コメント
ここでのロングキャスリングは入れ替えです:キングは d1、ルークは c1 にいて、二つが場所を交換します。クイーンは隅の a1 から出発します。g1 のビショップは黒マスを担当し、f のポーンが動けば a7 まで、h のポーンが動けば h2 まで伸びます。白マスのビショップは隅の h1 に閉じ込められ、斜線は一本だけで、g のポーンが動けば a8 まで伸びます。b1 と e1 のナイトは a3、c3、d3 と f3 へ跳べます。e2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 656 になります。エンジンは深さ 43 で白に +30 cp を与えています。エンジンの対局は b4(b2–b4)で開幕し、その後 f5 f4 Bf7 c4 g6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。