初期配置 #656
バックランクの配置:BBRNKRNQ
SP-656 · ThroneGuard — キングは最下段の中央、d または e から始まり、どのナイトも隅から始まらない。
局面の特徴
キングは e1、ルークは c1 と f1、クイーンは h1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは e1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 207 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 47 モロゾフ・バランス指数:100 中 47 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +27 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 501 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+29 → 0 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #207
- キングは e から、ルークは c と f からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa8へ (h1)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがh1へ (f1)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc4へ (b3·22)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd7へ (e6)
1手メイト:クイーンがf7へ (g6)
決め手:ポーンがe3へ (d2·5)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがh8へ (g7·5)
決め手:ビショップがf3へ (h5)
決め手:ビショップがf8へ (g7·2)
2手メイト:ルークがf2へ (f1)
決め手:ルークがg5へ (g1)
決め手:クイーンがg5へ (d8)
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa8へ (h1) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc4へ (b3·22) — Chess960特有 · 780
- 1手メイト:クイーンがf7へ (g6) — Chess960特有 · 850
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがh8へ (g7·5) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ビショップがf8へ (g7·2) — Chess960特有 · 1010
- 決め手:ルークがg5へ (g1) — Chess960特有 · 1110
- 2手メイト:クイーンがf6へ (c3·6) — Chess960特有 · 1320
- 決め手:ルークがf7へ (f8·7) — Chess960特有 · 1510
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd7へ (d6·6) — Chess960特有 · 1700
- 決め手:ルークがc8へ (c4·2) — Chess960特有 · 1930
ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし
コメント
f1 にはすでにルークがいて、ショートキャスリングはキングの仕事です:e1 から g1 へ入ります。クイーンは隅の h1 に構えます。ナイトは d1 と g1 から始まり、c3、e3、f3 と h3 が三段目で待っています。隅の a1 には黒マスのビショップがいて、斜線は一本、b のポーンが退けば h8 まで届きます。b1 の白マスのビショップには斜線が二本あり、a のポーンが退けば a2 まで、c のポーンが退けば h7 まで届きます。d2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 207 です。エンジンの測定値:白 +27 cp、深さ 47。公開された変化は c4(c2–c4)から始まり、続いて c5 g4 g6 f4 f5 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。