初期配置 #357
バックランクの配置:NRBBKRQN
SP-357 · ThroneScout — 中央ファイルのキングと端のナイト:960 局面のうち 204 がこのパターン。
局面の特徴
キングは e1、ルークは b1 と f1、クイーンは g1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは e1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップは c1 と d1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と h5 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:a2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 314 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 18 モロゾフ・バランス指数:100 中 18 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +38 センチポーン(深さ 50、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 790 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(43 半手):+32 → +13 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #314
- キングは e から、ルークは b と f からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがb2へ (b1)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa2へ (a7)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb6へ (a5·11)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがb5へ (b1·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe3へ (d2·9)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc3へ (d2·11)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf7へ (e6)
決め手:ポーンがe5へ (f4·11)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf7へ (d5·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd7へ (c5·11)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc2へ (d1·4)
決め手:ルークがd5へ (d1·7)
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがb2へ (b1) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがb5へ (b1·4) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf7へ (e6) — Chess960特有 · 850
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd7へ (c5·11) — Chess960特有 · 920
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa7へ (g1·2) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:ルークがg2へ (g1·6) — Chess960特有 · 1200
- 2手メイト:ルークがd6へ (c6) — Chess960特有 · 1220
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがe7へ (e1·4) — Chess960特有 · 1290
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (d4·5) — Chess960特有 · 1610
- 決め手:ルークがf2へ (d2·2) — Chess960特有 · 2290
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コメント
ルークはすでに f1 で待っているので、ショートキャスリングで動くのはキングだけ、e1 から g1 へ進みます。クイーンの出発点は g1 です。c1 のビショップは黒マスを担当し、b のポーンが動けば a3 まで、d のポーンが動けば h6 まで伸びます。白マスのビショップは d1 にいて、c のポーンが動けば a4 へ、e のポーンが動けば h5 へ道が開きます。二頭のナイトはどちらも端におり、初手は a1 が b3、h1 が g3 だけです。開始時に a2 のポーンを守る駒はありません。右から読むと、この並びは SP 314 になります。エンジンは深さ 50 で白に +38 cp を与えています。エンジンの対局は f4(f2–f4)で開幕し、その後 f5 Qxa7 Nb6 Qxb8 Qxa2 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。