初期配置 #356
バックランクの配置:NBBRKRQN
SP-356 · ThroneScout — キングは d または e から始まり、少なくとも一方のナイトが隅から始まる。
盤上で直接駒を動かせます — Chess960 の完全ルール対応、キングをルークに重ねてキャスリング。
局面の特徴
キングは e1、ルークは d1 と f1、クイーンは g1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは e1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップは b1 と c1。c と d のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と h6 まで届きます。
e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 318 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 51 モロゾフ・バランス指数:100 中 51 — クラス B — バランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +26 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 481 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #318
- キングは e から、ルークは d と f からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 1148 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg6へ (e5)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe6へ (c5·10)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがh4へ (f2·8)
決め手:ルークがf8へ (h8)
決め手:ポーンがe6へ (f5·2)
決め手:ビショップがf7へ (e6)
決め手:ルークがg7へ (g1)
決め手:キングがf2へ (g2)
決め手:ルークがd7へ (f7·2)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがg6へ (g4·3)
決め手:ルークがf5へ (f4·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd4へ (f3·12)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg6へ (e5) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがh4へ (f2·8) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ポーンがe6へ (f5·2) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがg7へ (g1) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがd7へ (f7·2) — Chess960特有 · 1010
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd4へ (f3·12) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ビショップがc5へ (e3) — Chess960特有 · 1280
- 決め手:ポーンがc4へ (d3·10) — Chess960特有 · 1420
- 3手メイト:ルークがe8へ (e1·4) — Chess960特有 · 1630
- Chess960の手筋:b7 — Chess960特有 · 2120
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コメント
f1 にはすでにルークがいて、ショートキャスリングはキングの仕事です:e1 から g1 へ入ります。クイーンは g1 に立ちます。どちらのナイトも初手はひとつ:a1 は b3、h1 は g3 です。白マスのビショップは b1 にいて、a のポーンが動けば a2 へ、c のポーンが動けば h7 へ道が開きます。c1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、b のポーンが退けば a3 まで、d のポーンが退けば h6 まで届きます。e2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 318 です。エンジンの測定値:白 +26 cp、深さ 44。公開された変化は f4(f2–f4)から始まり、続いて f5 Nb3 Nb6 d3 d5 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。