初期配置 #410
バックランクの配置:RQNNBBKR
SP-410 · RampartGuard — b または g ファイルのキングと、内側のファイル(b–g)の両ナイト。
局面の特徴
キングは g1、ルークは a1 と h1、クイーンは b1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップは e1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は a5 と a6 まで届きます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 741 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
序盤:メインライン
この配置の開始からの Stockfish のメインライン、15 手(1 手あたり 100 百万ノード):
1. e4 e5 2. c3 c6 3. h4 h5 4. d4 d5 5. Ne3 Ne7 6. g3 Ne6 7. Ne2 g6 8. Bg2 Bg7 9. O-O O-O 10. dxe5 dxe4
ライン後の評価:白 +0.15。
白の最善の初手(ポーン単位の評価):
- e4 — +0.39
- d4 — +0.37
- h4 — +0.30
バランス
MBI 95 モロゾフ・バランス指数:100 中 95 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +9 センチポーン(深さ 49、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 46 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド E — 互角 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+25 → -23 → 0 → 0 → -7
- 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 55):+12 cp、基準計算との差 +3 cp —— 検証済み · S — わずかな優勢
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #741
- キングは g から、ルークは a と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 1262 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb5へ (e2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (b4·14)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe4へ (b1·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがb5へ (c3·9)
決め手:ポーンがc6へ (b5·5)
決め手:ビショップがe3へ (g5)
決め手:ルークがf7へ (f1·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがh7へ (h6·2)
決め手:ルークがd8へ (d2·3)
決め手:ビショップがg6へ (h7·4)
決め手:キングがh1へ (g1·29)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがb5へ (f1·8)
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb5へ (e2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe4へ (b1·4) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ビショップがe3へ (g5) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ルークがd8へ (d2·3) — Chess960特有 · 1110
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがb5へ (f1·8) — Chess960特有 · 1200
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがf2へ (e2·2) — Chess960特有 · 1340
- 3手メイト:ルークがe7へ (g7) — Chess960特有 · 1630
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがg5へ (c1·4) — Chess960特有 · 1630
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがf5へ (b1·14) — Chess960特有 · 1790
- 決め手:クイーンがf7へ (a7·2) — Chess960特有 · 2060
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コメント
キングは g1 から動かず、ショートキャスリングで進むのはルークだけで、h1 から f1 へ入ります。クイーンは b1 に立ちます。ナイトは c1 と d1 から始まり、b3、d3、c3 と e3 が三段目で待っています。黒マスのビショップは e1 にいて、d のポーンが動けば a5 へ、f のポーンが動けば h4 へ道が開きます。f1 の白マスのビショップには斜線が二本あり、e のポーンが退けば a6 まで、g のポーンが退けば h3 まで届きます。すべてのポーンが最初から守られています。この並びの鏡像は SP 741 です。エンジンの測定値:白 +9 cp、深さ 49。公開された変化は e4(e2–e4)から始まり、続いて e5 h4 h5 Ne3 Ne6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。