初期配置 #415
バックランクの配置:RQNNKRBB
SP-415 · ThroneGuard — 中央のキング(d または e)と内側のファイルに収まった両ナイト:標準配置 SP-518 を含む系統。
局面の特徴
キングは e1、ルークは a1 と f1、クイーンは b1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは e1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 736 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 47 モロゾフ・バランス指数:100 中 47 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +27 センチポーン(深さ 45、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 508 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(54 半手):+25 → +27 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #736
- キングは e から、ルークは a と f からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 1167 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがe5へ (d4·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがb8へ (e5)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd3へ (c2·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがd5へ (h1·11)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (e4·75)
決め手:ポーンがc5へ (b4·5)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb3へ (b1)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg5へ (f4·34)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe4へ (f3·33)
決め手:ビショップがb2へ (d4)
決め手:キングがc1へ (d1·9)
決め手:クイーンがd6へ (d3·2)
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがe5へ (d4·2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがd5へ (h1·11) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb3へ (b1) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ビショップがb2へ (d4) — Chess960特有 · 970
- 決め手:クイーンがf6へ (b2·4) — Chess960特有 · 1010
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがf5へ (e4) — Chess960特有 · 1200
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがe4へ (e1·13) — Chess960特有 · 1290
- 3手メイト:クイーンがd8へ (a5·3) — Chess960特有 · 1630
- 決め手:クイーンがf5へ (c2·9) — Chess960特有 · 1870
- 決め手:ビショップがh6へ (f4·4) — Chess960特有 · 2100
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コメント
ルークはすでに f1 で待っているので、ショートキャスリングで動くのはキングだけ、e1 から g1 へ進みます。g1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、f のポーンが退けば a7 まで、h のポーンが退けば h2 まで届きます。白マスのビショップは隅の h1 に閉じ込められ、斜線は一本だけで、g のポーンが動けば a8 まで伸びます。二頭のナイトは c1 と d1、行き先は b3、d3、c3 と e3 です。クイーンの出発点は b1 です。d2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 736 になります。深さ 45 で、エンジンは白を +27 cp と見ます。データセットの変化は e4(e2–e4)、そして f5 exf5 Nd6 c3 Nxf5 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。