初期配置 #736
バックランクの配置:BBRKNNQR
SP-736 · ThroneGuard — 中央ファイルのキングで、端にナイトはいない;ある局面とその鏡像の双子は常に同じ系統に属する。
局面の特徴
キングは d1、ルークは c1 と h1、クイーンは g1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 415 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 21 モロゾフ・バランス指数:100 中 21 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +36 センチポーン(深さ 49、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 749 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+35 → +26 → +8 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #415
- キングは d から、ルークは c と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 1451 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc1へ
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc4へ (b3·14)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe6へ (c5·6)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe5へ (d4·52)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb3へ (a2·25)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf7へ (d5·3)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa8へ (g2·3)
決め手:ルークがe8へ (e1·2)
キャスリングしていない王への攻撃:キングがe1へ (d1)
決め手:ビショップがd1へ (c2)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがg2へ (a8)
決め手:キングがh2へ (h1·3)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc1へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe6へ (c5·6) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf7へ (d5·3) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:キングがe1へ (d1) — Chess960特有 · 970
- 決め手:キングがh2へ (h1·3) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ビショップがf5へ (b1·8) — Chess960特有 · 1110
- 2手メイト:ルークがc3へ (f3) — Chess960特有 · 1410
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがh8へ (h6·2) — Chess960特有 · 1630
- 3手メイト:クイーンがf6へ (g5·3) — Chess960特有 · 1630
- 決め手:ビショップがa4へ (c2·7) — Chess960特有 · 2060
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コメント
ロングキャスリングは二つの駒の入れ替えになります:キングが d1、ルークが c1 で、互いの位置を取り替えます。隅の a1 には黒マスのビショップがいて、斜線は一本、b のポーンが退けば h8 まで届きます。b1 のビショップは白マスを担当し、a のポーンが動けば a2 まで、c のポーンが動けば h7 まで伸びます。二頭のナイトは e1 と f1、行き先は d3、f3、e3 と g3 です。クイーンは g1 に立ちます。e2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 415 です。深さ 49 で、エンジンは白を +36 cp と見ます。データセットの変化は d4(d2–d4)、そして d5 c4 dxc4 Rxc4 f6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。