初期配置 #432
バックランクの配置:BBRNNQKR
SP-432 · RampartGuard — キングが翼(b/g)にあり、両ナイトが内側のファイルにある。
局面の特徴
キングは g1、ルークは c1 と h1、クイーンは f1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:d2。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 719 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 95 モロゾフ・バランス指数:100 中 95 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +3 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 45 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 50 局の自己対局で白の得点率は 54.0%(95% 信頼区間 40.4–67.0%)。
- 均衡バンド E — 互角 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+15 → -7 → +3 → 0
- 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 52):+9 cp、基準計算との差 +6 cp —— 検証済み
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #719
- キングは g から、ルークは c と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe8へ (e2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg3へ (f2·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがh4へ (h1·11)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa6へ (f1·3)
決め手:ビショップがd6へ (e5)
決め手:ビショップがg7へ (d4)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa5へ (d8)
決め手:ポーンがd5へ (d4·3)
決め手:クイーンがe7へ (e1)
決め手:ルークがg2へ (c2)
決め手:ナイトがd5へ (e3·6)
決め手:ナイトがd6へ (f5·8)
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがe8へ (e2) — Chess960特有 · 620
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa6へ (f1·3) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa5へ (d8) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ルークがg2へ (c2) — Chess960特有 · 1010
- 決め手:ビショップがf5へ (b1·6) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:クイーンがg2へ (e2) — Chess960特有 · 1150
- 2手メイト:クイーンがh6へ (g6) — Chess960特有 · 1220
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがf7へ (a2·2) — Chess960特有 · 1320
- 3手メイト:クイーンがg7へ (g5) — Chess960特有 · 1630
- Chess960の手筋:e7 (b4) — Chess960特有 · 2400
ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし
コメント
キングは g1 から動かず、ショートキャスリングで進むのはルークだけで、h1 から f1 へ入ります。クイーンは f1 で、キングのすぐ隣から始まります。隅の a1 には黒マスのビショップがいて、斜線は一本、b のポーンが退けば h8 まで届きます。白マスのビショップは b1 にいて、a のポーンが動けば a2 へ、c のポーンが動けば h7 へ道が開きます。d1 と e1 のナイトは c3、e3、d3 と f3 へ跳べます。d2 のポーンは最初から誰にも守られていません。この並びの鏡像は SP 719 です。エンジンは深さ 46 で白に +3 cp を与えています。エンジンの対局は d4(d2–d4)で開幕し、その後 c5 dxc5 Rxc5 e4 h5 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。